今治城で高虎公と散策!
吹揚公園の特徴
吹揚公園には、紋織タオル開発者の像が設置されています。
夜のライトアップは非常に印象的で美しい景観です。
今治城の石垣や高虎公の像を堪能できる公園です。
紋織タオルを開発した技術者 菅原としはる氏の像も設置されています。
立派なお城。ほどよく広くて一瞬してみてとクチコミ通り違ったお城が見れました。四国では今治が一番よかった。バイク駐車は今治城駐車でした、
夜のライトアップがサイコーです。お堀の回りを散歩するのにも最適です。
職員の人の対応は良かった。神社と一緒なので、お参りしてからがいいかと。博物館城ですが、堀との兼ね合いが良かった。高虎好きな人は一度は!
今治城を主体とした公園です。海につながる堀に囲まれており、見応え十分です。
吹揚公園は今治市中心部に位置し、慶長7~9年に藤堂高虎公によって築城された今治城の城跡。海水を利用したいい光景です。
今治城の石垣と松と掘と高虎公の共演。天守閣の大展望と歴史ある神社。甲冑や今治の芸術家の作品、見応え抜群。お遍路ついでに寄るべき所です。
海岸沿いに建つ、海水を引き込んで水堀とした珍しい構造の城です。江戸時代よりの城遺跡は石垣のみであり、今ある建築物はすべて現代の再建となります。天守については、存在自体に明確な根拠・資料はなく、さらにコンクリ製で再建されているので展望台としての機能以外に興味を引くのもは、ありません。天守及び多聞櫓内部は、城周辺の自然資料館と今治城蔵の武具展示室になっています。2007年に再建された鉄御門(くろがねごもん)/武具櫓は、内部構造も当時の工法を用いて忠実に再現されているので、一見の価値ありです。基本的に入場料の割引はありませんが、SA/PAに置いてある四国のパンフレットに割引券が付いているものがあります。城内に神社がありますが、宮司さんがいなかったので、朱印は頂けませんでした。
今治城が目当てでも、公園全体が城、神社、稲荷、お堀などすべてがみる価値が高いと思います。お堀は今治の海とつながっているので、海の魚と淡水魚が一緒に生息しているとのことです。案内板には馬面はぎやスズキ、メダカなどが生息しているとありました。お堀を間近に上からみることが出来るのは感動的でした!
名前 |
吹揚公園 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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吹揚公園があります。お城と神社があります、