浅草で味わう生どぶろくの魅力。
木花之醸造所の特徴
湘南Tサイトで人気のハナグモリを購入できるお店です。
浅草発の生のどぶろくが楽しめる貴重な醸造所です。
18:00以降は串揚げ中心の飲食が可能な場所です。
醸造所直営?のオサレ居酒屋です。どぶろくを造っているようです。いろいろ飲ませていただきました、私と嫁は、酸が気に入りました。飲むとモロモロの米が口に広がりますが、どぶろくのダルイ所を酸が引き締めて、米と調和した良い感じの後味になります。桜餅の味のするどぶろくも、面白いです。どぶろく以外にもある程度のお酒は揃っているようです。肴の種類はそんなに多くありませんが、どぶろくの肴としてピッタリでした。
この場所ではないのですが、湘南Tサイトで試飲販売していたハナグモリを買いました。車だったので試飲もせずの購入でしたが美味しかった!麹のつぶつぶ感も、舌に結構感じる炭酸感も、ほろ甘い優しさも、これは女性好きでしょ!女性の集まりのときには1本持っていきたい感じです。こういう小さな醸造所が東京の下町に最近いくつかできているとのこと。今度お店の方にもいってみたいです。
2020年にできたらしいブリュワリーパブ(どぶろく)。浅草の地で造られたどクラフトサケを飲むことができるし買うこともできる。お店はクラフトビアバルのようである。ていうかクラフトビアも飲める。この日のつまみにまずポテサラ。居酒屋でノールックで頼みたいポテサラ。普通のも愛しいが、個性があるとそれだけでテンションが上がる。ポテトサラダにいぶりがっことブルーチーズ、海苔。勿論お酒に合う。カリっとして歯ごたえもよし。ポテトフライもプリングルスのサワーオニオンの元ネタみたいな味で良し。お酒に合う。これからも期待したい。
10月23日に訪問。木花之醸造所飲み比べセット(1000円)とおつまみ三点盛り(740円)を注文。おつまみ三点盛りは梅水晶、炙りエイヒレ、漬けマグロの山かけを選択。どぶろくの専門店と知らず入ったお店だったが、どぶろくもおつまみもとても美味かった。
微発砲の生のどぶろく、お米の粒感が凄いので甘酒が苦手な人には少し辛いかも…?三種の飲み比べをしながらおつまみセットを注文。ポテトフライトと自家製塩から、鮪の山芋がけどれも美味しかったです。
どぶろく美味しかったです。
18:00以降は串揚げ中心に店内飲食も出来ます。浅草生まれのドフロク(濁り酒)も種類があり、違いを楽しめます。
都営浅草線は浅草駅より徒歩3分ほど、江戸通りから路地ひとつ隅田川寄りに入ったところにございます。所は駒形2丁目。馴染みの居酒屋さんで「変わったお酒」と味見させてもらったのが、こちらのどぶろく。口当たりのいい濁り酒のような味を想像していたら、とろみのある飲み口と芯のある味わいにびっくり。こうなりゃ噂の醸造所も見に行かねばなるまいと、ノコノコやってきた次第。冷蔵庫にお酒がずらりと並び、実に広々としたお洒落なカフェのような造り。そしてガラスの向こう側に醸造用タンクが並んでいるという様子。聞けば昨年11月に施設をオープン、今年6月に醸造免許を取得したばかり。とても若い杜氏の方がポリシー持って酒造りに取り組まれておられるとのこと。まさに新進気鋭という言葉がぴったり、夢がございます。このたびは、件のどぶろくをグラスに一杯とカレー風味のもつ煮込みを頂戴します。お酒のお味はしっかり、もつ煮込みも良いお味にて、とても美味しくいただきました。おいらが飲める量なんぞたかが知れてますが、そのご立派な取組みは心から応援してあげたい気持ちです。こんなご時世ですが、ぜひ足をお運びください。よろしくお願いします。
浅草発のどぶろくメインの醸造所かつ飲食店「木花之醸造所」火入れをする前の生のどぶろくが飲める貴重な店でした。米の粒とシュワッとした炭酸感があって美味しかったです。時間がなくてちょっとしかいれませんでしたが、個人的に応援したい良いお店。どぶろくの通販もやってるみたいです。
名前 |
木花之醸造所 |
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ジャンル |
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住所 |
〒111-0043 東京都台東区駒形2丁目5−5 小宮ビル B1 |
HP | |
評価 |
4.3 |
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こちらでドブログを作っているとSNSで見つけて桃ドブログを購入。店内ではイートイン可ですが、あまり歓迎されていなくなんとなく利用しにくい感じでしたが、コンセプトが面白いので応援したい店でした。試飲も一杯100円からできるので安心です。酒粕も500円で購入できます。桃ドブログ、美味です。2400円と少しお高めですが珍しいので価値あると思います。クレジットカード使用可。