大田高校近く、川を渡る道。
大田天満宮の特徴
大田高校と向き合う位置にあり、学生の眼差しを感じられます。
大田小学校東側から徒歩で訪れることができ、アクセスが便利です。
鳥居の下には2台分の駐車スペースが完備されています。
昔、境内横の防空壕が怖かった記憶があります。今も有りました。入れないようになっていますが。
大田小学校東側の道を南進して川を渡り、大田呼吸循環クリニック方面へ西進すると左手奥に見えてきます。参道の入り口が柿本神社と向かい合わせになっており、一の鳥居脇には新しめの狛犬さんが一対おられます。石段を登って行って二の鳥居をくぐると広場になっており、ゲートボール場に利用されていました。さらに進んで石段を登ると拝殿・本殿にたどり着きます。拝殿前には風化・欠落の目立つ蹲踞型の狛犬が一対、牛も一対おられました。拝殿は昭和63年に火災で消失し、平成元年に再建されたとのことで、焼け焦げた回廊の柱の一部が額に飾られていました。本殿の階段脇にも中央に顔を向けたミニサイズの狛犬が置かれており、阿形の後にはなぜか鳩の像が置いてありました。町中にある神社ですが木々に囲まれた静謐な空間でした。
大田小学校東側の道を南進して川を渡り、大田呼吸循環クリニック方面へ西進すると左手奥に見えてきます。参道の入り口が柿本神社と向かい合わせになっており、一の鳥居脇には新しめの狛犬さんが一対おられます。石段を登って行って二の鳥居をくぐると広場になっており、ゲートボール場に利用されていました。さらに進んで石段を登ると拝殿・本殿にたどり着きます。拝殿前には風化・欠落の目立つ蹲踞型の狛犬が一対、牛も一対おられました。拝殿は昭和63年に火災で消失し、平成元年に再建されたとのことで、焼け焦げた回廊の柱の一部が額に飾られていました。本殿の階段脇にも中央に顔を向けたミニサイズの狛犬が置かれており、阿形の後にはなぜか鳩の像が置いてありました。町中にある神社ですが木々に囲まれた静謐な空間でした。
鳥居の下に2台分の駐車スペースがありました。停めれればこちらと向かい側にある柿本神社へも参拝出来ます。大きなイベントも開けるような広場もありました!
名前 |
大田天満宮 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.0 |
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大田高校方面から歩いて訪れましたが、まさに高校と向き合うような位置どりで、学生をを見守っているようでした。