世田谷の静寂 竹林の寺。
延命山 勝光院の特徴
世田谷の菩提寺として、吉良家の歴史を感じる場所です。
風情ある竹林と、静謐な境内が心を和ませます。
千年以上の歴史を持つ、貴重な文化財が祀られています。
世田谷区桜。1335年創建。本尊は虚空蔵菩薩。このお寺は心源院(現在の八王子市に所在)の末寺で、創建したのは当地の領主・吉良治家(または吉良頼氏)と言われています。もともとは龍鳳寺という寺号でしたが、吉良氏朝が父・吉良頼康の菩提を弔うために再興し、頼康の法名に因んで勝光院と改称されました。吉良氏の菩提寺であり、今も境内には吉良氏の墓があります。江戸時代には、徳川家康から30石の朱印地を与えられています。これは勝国寺(12石)、世田谷八幡宮(8石)と比べても破格の待遇でした。これは家康による吉良氏の旧家臣への慰撫の意味合いがあったとされます。明治維新後は、寺の所領の多くが没収され、寺の存続が危ぶまれ、建物の売却や末寺の併合を行いました。昭和に入ってから、山門や控室を再建。1977年には1944年の金属供出を逃れて所在不明だった梵鐘が葛飾区の寺院から返還され、1982年には大幅な改修が行われました。先程書いたようにこのお寺は吉良氏の菩提寺です。世田谷では井伊家の菩提寺である豪徳寺が有名ですが、吉良氏は中世に世田谷を治めた一族。世田谷の歴史は吉良氏抜きでは語れません。ひっそりと佇む吉良氏の墓前に手を合わせていただきたいと思います。
素晴らしい寺社です。荘厳で静けさに溢れています。境内は整然とした美しさ。曹洞宗のお寺らしいですね。身が引き締まります。面白いのは、線香に点火する機械があったこと!なんか近代的でユニークです。あと竹林も見事。心が洗われました!
最寄り駅 東急世田谷線 上町駅 又は宮ノ下駅 徒歩5分拝観料は無料山号 延命山宗派 曹洞宗本尊 虚空蔵菩薩1335年(建武2年)吉良治家(あるいは吉良頼氏)の創建と伝えられる。山号を金谿山(もしくは與善山)と称し寺号は「龍鳳寺」といった。1573年(天正元年)に吉良氏朝が父頼康の菩提を弔うために小机(神奈川県横浜市港北区小机町)の雲松院から曹洞宗の僧である天永琳達を招いて再興し、頼康の法名にちなんで「勝光院」と改称して曹洞宗に属することとなった。との事です。閑静な住宅街にあるお寺で参道からの中門への道は雰囲気があり非常に良いです。ご本尊が虚空蔵菩薩と余り無いのも魅力です。
世田谷城の城主だった吉良氏の菩提寺です。開基は吉良氏家(うじいえ)もしくは吉良頼氏(よりうじ)創建は建武2年(1335年)。南北朝時代。吉良氏の出自・本姓は源氏。清和源氏足利氏庶流です。さらに吉良氏の庶流には今川義元のいた今川氏が有ります。武家の名門の流れなので、やはり良い菩提寺ですね。そこはかとなく気品を感じます。また、都内に居るのを忘れてしまうかの様な、静かな落ち着いた趣きの有るお寺でした。お寺には胸高での幹周り3mぐらい(樹齢200年~300年ぐらい?)のケヤキ胸高での幹周り2.5mぐらい(樹齢300年ぐらい?)のクロマツなどの大樹が有りました。あとは古い時代(といっても江戸時代後期か明治時代か大正時代か)の表面が波打ったガラスが付いた戸なども見れます。(まるでレンズの様な古いタイプのガラス)近いのでぶらりと訪れてみて下さい。地方の観光地に来た様な気分になれます。お寺の無料駐車場は6−7台分のスペース有り。
戦国時代に世田谷城(現在豪徳寺がある場所にあった。近くの世田谷城址公園には堀や土塁の跡があります)の主だった吉良氏の菩提寺です。吉良氏は足利氏の流れを継ぐかなりの名門だったそうですが、戦国末期に滅びました。赤穂浪士の敵役で有名な三河の吉良氏ももとは同じ血筋のようです。豪徳寺と異なり観光客もおらず静かな佇まいです。広くはないですが、きれいな竹林があります。世田谷区の世田谷付近には寺院が多いですが、こちら勝光院は地元の人間もあまり知らないと思います。
小さなお寺さんですが、静かな佇まい、綺麗な竹林、一瞬ここは京都?と思うような雰囲気でした。
竹林が素晴らしい。清冽な神社。
竹藪があって静かなところです。
日の出で竹林が綺麗です。
| 名前 |
延命山 勝光院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3426-6921 |
| HP |
https://www.city.setagaya.lg.jp/mokuji/bunka/001/004/d00129080.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒156-0053 東京都世田谷区桜1丁目26−35 勝光院 |
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世田谷を興した吉良家の菩提寺 山門が素晴らしいです。