夢の五目醤油あんかけ湯麺。
神田 雲林の特徴
季節の野菜を使ったコース料理が楽しめるお店です。
五目醤油あんかけ湯麺は特に感動的な美味しさです。
麻婆豆腐セットは激辛好きにぴったりの一品です。
淡路町でランチ『神田 雲林』へ雲林 yun-rin ユンリンと読むようですビルの2階、大きな看板が目立ちます平日、開店20分くらいから列が出来始め…10分前には15~20人の行列に!早めに並んだので最初の入店に滑り込み少し狭い石畳の通路を通り、店内へシンプルな造りで想像よりは簡素な感じ今回は相席でテーブル席に着席お腹も空いてるし、セットと麻婆豆腐を注文・日替わりランチセット・麻婆豆腐(ハーフサイズ)ランチセットは前菜2品・香物・御飯・スープ 付きメインは牛肉とナスとピーマンの炒めもの味付けが複雑な風味…ソースが美味しいですシャキし感も残って、食感も良いです麻婆豆腐は激辛と言うほどではないですが…しっかり山椒が効いていて、とても美味しい鼻に抜ける麻辣感が良いです夜のコースがとても良さそうこれも食べてみたいと思わせるランチ美味しくいただきました。
ランチでお客様の会社に伺った後、12時前、並びは4名様10分待たずにご案内頂けました!(*´∇`*)志村けんさんがよく行っていたと地元のお客様から伺い、こちらの雲林さんは麻婆豆腐が美味しいと教えて下さいました!ので激辛麻婆豆腐セット を注文!ランチセットは日替わりを含めて五種類ありました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶美味しそうな、麻婆豆腐が運ばれてきました!麻婆豆腐は激辛と書いてある通り、辛くて美味しい!唐辛子の辛味と山椒の痺れ、後から複雑な旨味と薬膳の香り美味しいです!上品な旨さと辛さ深い味わいです!╰(*´︶`*)╯♡ご飯にのせて麻婆丼、最高!(๑• ̀д•́ )✧+°あっという間に無くなりました!次回は違うお料理も頂きたいです!ご馳走様でした!
ランチで利用しました。開店20分前に到着しましたが、すでに10人ほどが並んでいました。これなら1巡目に入れると思ったら、なんと予約の16人団体が先に!さらに4〜5人のグループも数組、予約で優先的に入店。団体がいると回転が遅くなるので、1時間以上待つ覚悟が必要です。多くの方が「和牛とナス、万願寺とうがらしのオイスター炒め」を注文していたので、私もそれをチョイスし、麻婆豆腐も追加注文。まずスープを一口飲んでみたのですが、少し味がぼんやりしていて期待外れ。前菜のじゃがいもは、クミン(たぶん)と紫蘇の実が効いていて、今までにない独特の風味でとても美味しかったです。もう1品前菜の鶏の棒棒鶏も絶品でした。メインの和牛は柔らかく、上質な肉がオイスターソースでさらに引き立ち、油で旨みを纏った野菜との相性も抜群。まさに絶品!また食べたくなる味でした。さらに、お箸の先が極細という細かなこだわりにも感動。こういうお店って、やっぱり美味しいものを出してくれますよね。ただ、麻婆豆腐は私の好みには合いませんでした。全体的に、美味しいものとそうでないものの差が大きかった印象です。次回は、ぜひ予約をしてコース料理も楽しんでみたいと思います。
季節の野菜メインのコースを予約接待で使わせていただきました6人でしたので席は少し狭いですが店員さんの気配りもよく、有意義な時間を過ごせました前菜、スープ、メイン、締めまでどれも感動する美味さです味のセンスがいい!鯛のお頭焼き、鮑肝ソースが特に最高です〆の塩と酢の冷製蕎麦もやばかった!うますぎ。
日替りランチ1300+餃子440u003d1740円を注文。◆立地…☆☆☆小川町駅から北東へ徒歩3分。幅広い都道405号線(外掘通り)から2本入り、オフィスの並ぶ静かな通りに面した、6階建てのオフィスビルの2階。◆間取り・内装デザイン…☆☆☆入ってすぐに4人テーブル×3、2人テーブル×4、奥の竹の引戸のある個室ゾーンに4人テーブル×2、2人テーブル×2。入って左に厨房。内装はベージュの天井・壁に茶色の木パネルをベースに竹の格子をアクセントして使用した、寛ぎ感のあるデザイン。◆運営・雰囲気…☆☆☆厨房は男性5人、厨房+接客に男性1人、接客に女性2人。店内は様々な年齢層の客で溢れ、活気があった。BGMは何かは聞き取れないほどの小音量の音楽が流れていた。◆料理・コスパ…☆☆☆スープはあっさりしていてネギと椎茸?が入っていた。小鉢は、大根と刺身のゴマの入ったピリ辛のものと、芋の甘煮だった。芋は甘かったのでデザートとして最後に食べれよかったと反省した。メインの徳島天然エゾジカとブロッコリーと青梗菜のブラックペッパー黒豆トウチ煮込は、野菜と肉のバランスも良く、少し辛めだったが美味しく食べられた。焼売は1つ220円だったが味は予め付つけてあり、蝦夷三元豚と海老がぎっしり入っていて充実感があった。1人で2つ食べるのは少し飽きたが。コスパとしては、少し分かりにくい場所でしかも階段で上がっていく2階という立地や、高級感のあるムードと料理の質を考えると価格とのバランスは良いと思う。
ホリデーランチ(2000円ちょっと)を注文。前菜(食べかけの写真ですいません)、中華揚げパン(練乳つけて食べますがこれおいしいです)、デザート(杏仁豆腐)に選べるメインといった感じです。連れは麻婆豆腐、私は雲林炒飯を選びました。味はそこそこおいしいが、自分が知っているおいしい麻婆豆腐には及ばないな、と思いました。次は他の料理も食べてみたいです。お店の雰囲気は悪くないです。
ランチの坦々麺と小サイズの麻婆豆腐丼をいただきました。麻婆豆腐丼は確かに美味しかったので、口コミ通りだなぁと思いましたが、坦々麺の方は正直微妙でした。あと小皿の海老は皮を手で剥かないと食べれないためランチからそういった料理を食べる気になれなかったので、やめておきました。
神田 雲林さん12時20分に到着。外階段で2階にあがり朱色の扉を開けて店内へ入る。御影の飛び石と黒玉砂利が敷かれた廊下を先に行くと店内に。行ったのはお昼時だったのだが、この日は雨が降る寒い日だったのもあって意外に店内には空席がある。店内は高級中華店の感じを出しつつも堅苦しくなくカジュアルに気軽に楽しめる雰囲気。結構面白い。テーブル席12席程度で店奥のテーブル席は個室にできフレキシブルさもありそうだ。ランチメニューを眺めると、ランチセットが7つ・ランチコースが2つある。その中から今回はパイコー麻辣タンタン麺セット1350円を注文。注文から10分程待って着丼。結構店内は空いているものの時間がかかる。早速いただく。麺の上には パイコー・ラー油・唐辛子・刻みネギ・ニラが載っている。スープは結構あっさり系。好き嫌いはあるかもしれないが、辛さにあまり耐性がない私には丁度良いレベルで純粋にナッツ感を楽しめる。多分じゃこ天かな?パイコーもスープの味が絡んで旨い。麺は結構細めでスルスル啜れて食べやすい。食べ進むと汗が滲んでくる。あっさり系とは言えど坦々麺。とはいえ、汗が溢れるという程ではなく私には丁度良い。最後までスープを飲み干して完食完飲。おいしかった。ランチで次来る時には五目醤油あんかけにチャレンジしよう。店の雰囲気も良いので夜飯でも来てみようかな。会計は現金のみ。
あまりに美味しくてびっくりしました。美食家の友人が選んでくれた神田雲林、名前は知っていましたが単なる「町中華」だと思っていたら大間違い!単品の麺類を食べにくる人が多いようですがここはコース料理がおすすめです。カジュアルな雰囲気ながら、出てくる料理はとてもハイレベルでここはどこぞの高級ホテルのレストランですか?というほど。フカヒレ付きの高級ランチコース(¥6600)は内容の割に他の高級店に比べて激しくリーズナブルなお値段です。フカヒレは絶品、他の料理もとても美味しくて大満足。逆に次は麺類もいただいてみようかなと思います。
名前 |
神田 雲林 |
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ジャンル |
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電話番号 |
050-5486-2264 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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訪問日:2021年8月神田の中華料理屋。淡路町駅から歩いて2,3分の場所にあります。2021年中華百名店の一角。今日はなんだか中華な気分。土曜の19時ごろ電話し、まだ入れるとのことで急遽訪問。19:15ごろにお伺いしました。先客は4〜5組ほど。今日は旬食材のショートコース(5,500円)に。コース料理は以下でした。一番初めのお通し的なやつは、ピーカンナッツの飴あえです。【前菜】✔︎蝦夷鮑の瞬間蒸し、肝ソース和え✔︎やわらか砂肝の熟成海老味噌ニラソース和え✔︎冷やしワンタンの梅肉タレ、日本のハーブ添えプレートに3品登場。ショートコースで鮑が食べられるのは感激。そして味付けがどれも素晴らしい。中華料理をベースとしながら、中華料理を更に日本人の舌に合わせ、創作性を感じる✨✔︎揚げピータンのシャンラーソース✔︎鬼灯のレモン生姜浸けシャンラーソースは初めて食べました。辛痺れ系なパンチのある旨味ソース。パクチーとも合います(^^)レモン生姜漬けはかなり振り切った酸味。【スープと料理】✔︎鶏肉のおぼろ豆腐と葛仙米のスープおぼろ豆腐が入っているわけではなく、鶏肉をおぼろ豆腐風に仕上げたスープ。葛仙米というのも初体験。葡萄のような色でお米サイズ。種類的には藻の一種のようですね。モチモチしています。✔︎海老と筍の翡翠スイートバジル炒め中華料理でバジル炒めが出てきました。これ、めちゃくちゃ美味いです(*゚▽゚*)✨海老も4尾も入っていて嬉しい♪これまでの(勝手な)自分の中華料理の概念を覆していくクリエイティブさを節々に感じます。✔︎夏鮮魚・野菜のカリカリ揚げ 四川麻辣餡掛け本日の夏鮮魚はコチです。オクラ、ナス、赤黄パプリカなど、彩り豊かです。山椒がかなり効いています。これもサクサクで美味しい(*´﹃`*)✔︎上海風ハーブ豚揚げ麩詰め名前の通り、ハーブ豚を麩で巻いて揚げた逸品。ヘチマと肉厚の椎茸を醤油で煮込み添えられている。やや和風な印象です(°▽°)ハーブ豚がとんでもなく柔らかく、そして肉汁が溢れ出てきます♪【ごはんもの】✔︎雲林風〆の御食事五目の胡麻だれ冷やし麺です。具材はトマト、きゅうり、たまご、甘焼豚。ホタテといった海鮮なんかも入ってました。さっぱりと〆ました。【デザート、食後の飲み物】✔︎自家製お菓子とデザートデザートは2種類。・桃のゼリーライチソースかけ・台湾風カステラ桃のゼリーはゼリーの中に桃のカットがふんだんに入っておりました。ライチの種の食感と爽やかさが良い。個人的にはカスタードのようなソースはなくても良かったかなあと。最後は急須で台湾ウーロン茶を。ショートコースとは言え少量多皿で13品が出てきて中華にありがちな大人数で大皿をシェアするようなタイプではないので少人数で行っても満足度はすごく高い。これで5500円というのも素晴らしいです。※+サービス料10%かかります中華料理にはあんまり品数が食べられる印象がなくほとんどこれまで行ってなかったですが、雲林さんのおかげで中華料理が好きになりました。これから徐々に開拓していきたいなと。ごちそうさまでしたヾ(●´∀`●)