徳山ダムの歴史を心に刻む。
徳山民俗資料収蔵庫の特徴
徳山ダムの歴史が詳しく展示されていて魅力的です。
道の駅に隣接していて、気軽に立ち寄れる場所です。
文化財として資料がスケッチされていて興味深いです。
徳山村の当時の農機具や歴史が分かる資料館です。
徳山ダムの水底に沈んだ徳山村に伝来したり、日常的に使われた民俗資料を後世に伝えるための収蔵庫。時間に余裕があったので学芸員の中村さんに収蔵品の説明をしてもらう。簡にして要を得た説明で農業、漁労、狩猟、養蚕、鍛治、製紙などの産業で使われた道具や生活雑貨を見て廻り、非常に勉強になった。話と見学に夢中で写真撮り忘れました。
長年通り過ぎていて、いま頃始めて入りました。元々、徳山は母親の実家でもあり、幼少期から知ってる集落です。ここは、もっと知ってもらえるべきです。私が、徳山で実際に目にした事や生活での生の道具が展示してます。まず農耕具の匂いから懐かしかった、特にかごの匂いに昔を幼少期の思い出が蘇りました。誰も居なかったのですが、入ろうとしたら110円の入館料が必要、メチャ安い!天智写真で、ラブラブなじいさんぱーさん発見!ラブラブぶりは、当時の近所でも有名でしたー。回覧してる時に同伴としてカワイイ女性がガイドさんと合流、時々ガイドさんが居ない時、なぜなぜか、夫婦の様な空気に、なんかプロポーズした方が良かったかな?身内と当時の風習的と写真に心が行ってしまい、せっかくのチャンスも逃してしまったかな?また。合えたら、まして独神楢デート誘おうかな?ナンテ!
徳山ダムの歴史、水没前の集落など展示が無料範囲でも十分観ることができました。
道の駅に隣接している、資料館です。入場料もリーズナブルで重要文化財がたくさん展示してありました。ドライブ疲れを癒すにはよい所だと思います。
文化財にするために、ひとつひとつの資料に対しスケッチがなされた。徳山ダムに沈んだ地域で使われていた、さまざまな資料が集めてある。竹が生えないから、竹かごではなく「木のかご」。自給自足の暮らしをしていた。山の中なのに、海の幸も手に入っていた。山を越えて交易が盛んであった。古くは石器時代の遺跡もあった。それら地域は全て、ダムに沈んでしまった。
レストランのモーニングの帰りに寄りました!イロイロな道具が陳列され、何となく懐かしさを感じました!近いうちに、ゆっくり観て歩きたいと思ってます!レストランのモーニングの帰り、に寄ろうと思ったら、今日は閉まってました!コロナの影響かな❔(?_?)
名前 |
徳山民俗資料収蔵庫 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0585-22-2111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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徳山村についての情報は無料ゾーンでほとんど得られてしまい、有料ゾーンで得られる知識はほとんど無かった。当時村で使用していた道具に興味が有れば是非!