現存12天守、松山城の圧倒的存在感。
松山城の特徴
松山城は、現存する12天守の一つで存在感が際立ちます。
天守は加藤嘉明によって築城され、多彩な櫓が織りなす美しい景観です。
ロープウェイやリフトで気軽にアクセスでき、絶景を楽しむことができます。
松山城へはリフト・ロープウェイで往復¥520、天守入場に¥520各々のキャッシュレス決済できました。天守や城門、櫓など重要文化財に指定されており雄大なお城でした。スリッパに履き替え三階の天守目指します。敵を狙い撃つ小窓を覗いたり、備え付けの鉄砲を小窓から掲げたりします。刀の重さを体験できる展示なども楽しめます。天守からの見晴らしは素晴らしく風が心地良かったです。平日ということでそれほど混んでもなく見て回れました。
お城は高台にあり存在感を感じられました。移動には、ロープウェイ、リフト、登山道の選択肢がありスムーズに高台まで移動出来たとおもいます。通路では勾配がありました。石垣が多いイメージでした。敵をあざむく、ダミー門があったり、迷路、カラクリ感があり楽しく散策できました。庭の剪定もシッカリされ気持ち良さも感じられたお城でした。
2023.12月城下に多数有料駐車場、コインパーキングあり現存天守12城 松山城かなりの高さなので有料ロープウェイorリフトで楽ちん登城です。(リフトに乗らないで自力で登っている強者もいました)しかしリフトを降りてすぐにお城ではなく、さらに道を上っていきます。広くてキレイな本丸広場で松山城マスコット「よしあきくん」が出迎えてくれます。バーンと目の前に広がる城壁。素晴らしい。城壁は切込接ぎの加工方法が多く使われていてとてもキレイです。現存天守12城あるあるの急な階段はもうスベラーズを貼ることが出来ないくらいに擦れきっています。膝が痛い私は下りが非常に怖い。しかも手摺がガタガタ緩んでいます😱まだ擦れ切っていない階段には他の滑り止めが付いていました。最上階はとても広く気持ちの良い空間です。珍しく床の間がありました。外に目を移すとビルや家がとても小さく見え天守がとても高い位置にあることが分かります。※土足厳禁なので冬季に登城する場合は厚手の靴下を持参することをお勧めします。
ねんりんピック後、リフトの営業時間に間に合うように駆けつけました。後から歩ける事を知りましたが、やっぱり楽ちんでした。天守閣まで急な勾配の階段を登ります。眺めは最高に綺麗でした。瀬戸内海まで見えました!行って良かったです。
現存天守4つ目の訪問です。回廊もしっかり残っており、とても大きなお城に感じました。天気もとてもよかったので、石鎚山まで見ることができました。
ロープウェイも含めて所要時間約2時間くらいです。刀などの展示品が多く、天守も三つがあって見応えがあります。天守までの道のりがかなり体力かかるので、道後温泉に入る前に来た方がいいかもしれません。売店の伊予柑ソフトとお団子がとてもおいしかったです。
仕事終わりに夕方に行きましたが、リフトもロープウェイも営業終了していたので、歩いて登りました。途中、半端じゃない長い急斜面の激坂があり、お年寄りやヒールの方には危険なくらいです。必ずロープウェイかリフトを利用されることをオススメします。ロープウェイ乗り場や天守閣前広場など途中の路すがら、猫ちゃんたちがたくさんいて、癒されます。ちょうど日暮れのタイミングになり、黄金色の素晴らしい夕焼けに出会えました。そのまま夜の帳が下り、松山の夜景が輝き始めるのを待つ時間も、日頃の喧騒から離れた素晴らしいひと時でした。
城の規模もさることながら城壁が素晴しい。登城まではそれなりの距離があり、麓の駐車場は2時間400円のため行きだけでもリフト使用をおすすめ。大型バイク駐輪場はなく自動車と同料金。帰りは下りなので歩いてもリフトと時間指して変わらず。展示物、城、天守閣からの眺め素晴らしく1200円程掛かりますが価値あります。蛇口からオレンジジュースは麓の物産店が一番安く100円。休憩所のジュースはキンキンに冷えたジョッキーブーツの違いはありますが500円程します。お好みでぜひどうぞ。
現存12天守の1つで、大天守と小天守と2つの櫓が正方形に配置され、それぞれが連結されています。見ごたえ抜群です。お得情報(時間的余裕があって、健康面に不安が無い方は、)県庁の北西にある「二之丸入園者専用駐車場」に駐車し、二之丸史跡庭園を見学した後、徒歩で本丸まで上がれば、駐車場代(600~1800円)とロープウェイ・リフト代(大人1人あたり520円)が節約になります。私が訪れたときは雨天だったため、泣く泣く一般駐車場とロープウェイを利用しました(涙)。
名前 |
松山城 |
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ジャンル |
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電話番号 |
089-921-4873 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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山の上にある松山城ロープウェイを使ってから、さらに10分歩くとようやく城が見えました。流石山城、これは難攻不落だわって感じました。場内の階段はメチャクチャ急角度なので、ゴム製のスリッパに履き替えました。無料で鎧兜(おそらくプラスチック?)をつけて写真撮る場所、刀を持って重さを感じれる場所、銃を構えてられる場所、展示品も全て撮影可能で満足度高かったですね。チケットは現金のみなので注意。