松山城下の萌建築、みきゃんと共に!
愛媛県庁 本館の特徴
愛媛県庁本館は昭和4年に建てられた歴史的な建物です。
窓枠のデザインや装飾が美しい洋風建築が魅力です。
みきゃんのキャラクターグッズが楽しめる特別な場所です。
古風なドーム状の建物がカッコいいです!かなり重厚感と威圧感があります!
萬翠荘に並ぶ松山の萌建築です。県庁と聞いて入るのを躊躇するかもしれませんが、中に入れますので公衆電話ボックスとエレベーターも一見下さい。
2023.5.6来訪四国の県庁といえば重要文化財にも指定された丹下健三が設計した香川県庁が印象深いが、こちらも歴史的な価値として考えたら甲乙つけがたい。敷地内に停めてあった車は実際に乗ることはあるのだろうか。
立派な建物で惹きつけられました。守衛?の方の了解を頂きみきゃん号の撮影をしました。遊びごころがあってイイですね!
県内では最大の近代建築でありシンボル的存在。1929年竣工。以前訪れた際は警備員の方に見学してもいいですかと許可をとると快く受け入れてくれました。内部も改修されている場所も多くありますが、竣工当時の雰囲気を強く感じました。現在はコロナのため見学できるかどうか分かりません。
あのさ、中村知事さんよ。仕事で嫌々行きたくも無い松山にコロナ禍で船減便要請するの辞めてくれないかな?それで無くても陸の孤島なのに…
目を引く建物。建造物として素敵な場所。
コ〇ナ対策よりも、宴会を優先する職場ですね♪---コ〇ナの変異株が猛威を振るう中、愛媛県庁の職員30人が、温泉で、どんちゃん騒ぎの送別会飲み会。主役は総務省から出向中のキャリア課長。---マスクも外し、仕切り板もなかった、と記事には書いてありました。すごい♪ 一般市民はガマンしてるのに、公務員様はやりたい放題ですね♪え?「また、同じ日には、地域スポーツ課も38人の職員が別の場所で送別会を開催」したって?うわぁ・・(寒気だから公務員って、誰からも尊敬されないんだよ・・
県庁の本館は、昭和4年(1929年)に作られた洋風の建築で、設計したのは木子七郎氏(初代の大阪国技館や日本赤十字社の大阪病院などを設計した人物)。内藤多仲氏(名古屋テレビ塔や東京タワーなど鉄塔の設計をした人物)が構造計算をしたと言われています。今も現役の県庁舎としては、大阪・神奈川に次ぐ古さだそうです。鉄筋コンクリート造の4階建てで、延べ床面積は8414平米。前面と背面に突出したH字形をとっていて、吹き抜けのホールには大島産の花崗岩と大理石が敷き詰められているのだそうです。近々、国の重要文化財に指定される見込みです(2020年11月)。
名前 |
愛媛県庁 本館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
089-941-2111 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
3.8 |
周辺のオススメ

愛媛県庁本館は昭和4年に建てられ、県庁舎としては全国で3番目に古い建物だそうです。左右対称のとても荘厳で美しい建物だなと思います。事前予約をすると、見学コース(約1時間)の案内を受けることができます。また本館2階「玄関ロビー」「県民総合相談プラザ」は、予約なしで見学することができます。繁華街の大街道商店街や三越、全日空ホテルなどから直ぐに歩いていけますので、こちらもお薦めの観光スポットです。県庁の入り口には甘夏でしょうか、柑橘蜜柑が沢山たわわに実り、どことなく南国の雰囲気を醸し出してとても良かったです。