戦国の味、近江牛うどん。
レストラン ムエールの特徴
近江牛のうつけうどんはモチモチの食感で、出汁が絶品です。
戦国合戦カレーは織田信長と浅井長政をイメージした逸品です。
中の窓からの美しい景色を楽しみながら食事ができます。
近江牛うどんがとっても美味しくて、うどんがモチモチで出汁もとても美味しくて出汁まで飲みました(*^^*)中の窓から見える景色も綺麗でした。お抹茶も金箔が載っていて、器もすごくおしゃれでした!味も苦すぎずに美味しかったです。白玉2つと餡子とおまんじゅう2つと金平糖が横に添えてありました。甘さ控えめでおいしかったです!また行きます!
「信長珈琲セット」をいただきました。フロイスによると信長は「下戸で甘党。団子や砂糖菓子を好み、金平糖を献上したところ、大変喜んだ」そうです。なのでこちらのセットにも金平糖が付いています。「信長抹茶セット」もあります。信長は茶の湯も好んだので、コーヒーだけでなく、抹茶のセットもありですね。ところで、こちらのコーヒーは「インド・モンスーン・マラバール」という種類だそうです。なんでもこれは帆船時代、インドからヨーロッパまでの航海は約半年もかかっていたので、その間に船倉に積まれていたコーヒー豆が湿気によって、緑色から黄金色に変化し、独特の風味を持つようになったものだそうです。その独特の風味が好まれて多くの人々に愛されたのですが、帆船時代の終焉と共に姿を消したました。しかし後にかつての風味を人工的に作り出す方法が開発されて再び復活したのだそうです。なにやら世界三大酒精強化ワインの一つ、マディラを思わせる話ですね。そんな訳でこちらのコーヒーは独特の風味を持っているそうですが、飲んでみると、普段飲んでいるコーヒーよりも焦げた風味を強く感じるという気がします。グルメでない私にはこんな程度のコメントしかできないのでコーヒー通の方、味のクチコミをお願いします。 ☕😊
戦国合戦カレーと近江牛のうつけうどんを頂きました。戦国合戦カレーはちょっと辛めのチキンカレー、近江牛のうつけうどんは普通の肉うどんでした。
博物館に併設の食堂⁈と思うなかれのクオリティ戦国カレーは姉川の合戦で対峙する織田信長と浅井長政の両軍をイメージした逸品見た目もさることながら、カレーはしっかりスパイスが効いています。お急ぎの方には肉うどんがオススメ。
最初、文芸の郷レストランに行きましたが、入口の食券の所で客がゴチャゴチャして時間かかりそうだし、店内もいかにも団体客用な感じだったのでコチラに来ました。博物館の中という事も有り、落ち着いた雰囲気で、そんなに広くは無いですが、一方がガラス張りで開放感も有ります。結構わかりづらい場所では有ります。メニューはどちらかというと軽食、喫茶の感じで、私は近江牛の肉うどんに焼きおにぎり2個のセットを頼みました。1
近江牛タンタンうどん、美味しかったです。
戦国合戦カレー、良く出来てます。
名前 |
レストラン ムエール |
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ジャンル |
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電話番号 |
0748-46-4411 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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施設内のこじんまりしたレストランです。うどんに乗っている近江牛は確かに美味しい。半セルフサービスのような形態なので、時間差で小グループが利用するにはいいと思います。また、大勢が一度に入るのには、あまり向いていないかもしれません。