歴史を感じる立派な門。
弘前城二の丸東門(東内門)の特徴
弘前城の二ノ丸東門は重厚な作りで重要文化財です。
菊と紅葉まつりの時期には特に美しい紅葉が楽しめます。
日本一古いソメイヨシノが出迎える圧巻の景観が魅力です。
弘前城の 二ノ丸東門重要文化財に指定されてます立派な門です紅葉とのコントラストが綺麗でした。
この門も追手門と同様素晴らしい門でした。
見所がいっぱいありすぎて、通り過ぎるだけの人も多いかもしれないが重要文化財で重厚な作りです。
なかなかに重厚で立派な門です。南部氏と仲が悪かったから、こういう門を作って防御を固める必要があったのか?などと、妄想を掻き立ててくれます。
とても立派な門です。四の丸北門(亀甲門)はかつての大手門で城内で一番大きな門徒のことですが、個人的な好みではこちらの門の方が好きです。すぐ側には二の丸東門与力番所があり、門の二階には鉄砲狭間なども設置されていて、城内の重要な防御施設であることが分かります。
菊と紅葉まつり令和4年、今年も綺麗に紅葉しました。このへんの風景、大好きです。
門も立派ですが、周囲の土塁なんかもいい保存状態です。
立派な門でした。
重要文化財慶長16(1611)年、2代藩主津軽信枚が建築。この門の内側すぐに最古級のソメイヨシノがあります。
名前 |
弘前城二の丸東門(東内門) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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三の丸東門から本丸に向かうと、ほぼ一直線上にあるのがこの東内門です。南内門とともに、二の丸に現存する2つの城門です。門をくぐって本丸を眺めるとすぐ、天守の姿が見えます。門の内側には日本最古のソメイヨシノがあります。