神秘的な龍神様と出会う。
七ツ淵神社の特徴
高知市の隠れた名所、七ツ淵神社は神秘的です。
大きな龍神様が鎮座する、歴史ある境内が魅力的です。
毎月13日の祭りで賑わう、特別な日を楽しめます。
車で行けるが、駐車場はない。渕というほどの川はない。どちらかと言うと小さな沢。県立自然公園。
神社の建物は年月を感じさせるいい感じの古び方です😊 龍鼻もなかなかです。裏に比較的新しい境内社がありました。あと、鳥居が多いのが印象的でした。県道から入ると、ずっと矢印があってわかりやすかったのですが、最後のここから歩きの看板は、手前の広いところに立てて欲しい😅
毎月13日はお祭りです⛩
車で行くと最終的に欄干の無い小さい橋を渡る事になり、橋からは車の乗り入れは出来ません。看板が途中途切れる時もありますが、きちんと七渕神社に案内してくれます。小雨の時に行きましたが、上り下りを慎重に進みました。やはり装備していた方が安心して進めると思います。とても清々しい気持ちになりました。
近く迄は何時も行くのですが今日は何だか 行かないといけないと思って来ました(怖)鬱蒼とした場所かと思ってましたが なかなか綺麗に清掃された境内でした。朽ち果てた鉄骨階段を降りて 最初の滝だけは見ました、こんな滝が後6つ有るのか 見てみたい気持ちも有るけどハイキングの格好で来なくては。
高知市内の隠れた名所。
龍神様と知り、参拝しました。山里の奥の閑静な空間で、清水の流れる音が響き渡っていました。
色々と見る所があり、良かったです。夏場は涼しくて良さそう!
駐車場はなく 車は道のふちに停めました。アブが車のガラスにまとわりついており車から出るのは怖くて躊躇しましたが意を決して外に出たとたん、トンボがアブを捕獲しゆっくりと側の草むらに着地。驚きとともに補食する様子を見ていると 黄色のトンボが青色に変色していきこれは いったいどうなっているのかと トンボを捕らえようと手を伸ばすとアブを掴んだままトンボは道の反対側へ移動し草にとまりました。すると今度は トンボの色が黄色に変色しており一瞬の出来事で にわかに信じ難く再度手を伸ばし捕まえようとした所 即座に同行していた姉に止められました。その後 神社へ行きアブに刺されずにすんだ事へのお礼を言って帰路に着きました。
名前 |
七ツ淵神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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昔から不思議なことが起こると言われている神社。平家の落人伝説もあり、七ツ目の滝「下女ヶ淵」では平家の女性達が身投げをして亡くなってます。創建由来は不可解なことが起きるから建てられたそうです。神仏分離令がだされるまでは「弁財天神社」明治から昭和初期には蟻の詣と言われる程、熱心な参拝者が列をなして月次祭に来ていた歴史もあります。滝は御神体であり神域です。みだりに滝壺に入らないようにしましょう。ハイカーの方、滝のそばでお弁当を食べるなどもってのほかです。信仰の場としていつまでも存続して欲しい場所です。