お嫁さんの健康を祈る、乳父観音。
乳父観音(清水寺)の特徴
清水寺の三重塔の西隣に位置する乳父観音です。
お嫁さんの健康を祈るために通う人が多い場所です。
高良大社の近くにある、訪れる価値のあるスポットです。
お乳が良く出る為も有るでしょうが、私はお嫁さんの建康の為病気にならない為にもお参りをしています。
本日オススメする神社仏閣【いいコレ】スポットは、福岡県みやま市瀬高町本吉にある『本吉山 清水寺』清水寺(きよみずでら)の境内にあるのが乳父観音(ちちぶかんのん)。嘉祥元年(848年)、唐より帰朝した円仁(慈覚大師)が、子供たちが健やかに育つようにと願いを込めて観音像を自刻して開基と伝わり、母乳の出が良くなるという信仰があります。この他にも、様々な情報をInstagramやFacebook、Twitter【いいコレ+】にて情報発信中です。もし見かけたらフォローして下さいね^ ^#いいコレ#いいこれ#イイコレ#いいコレプラス。
名前 |
乳父観音(清水寺) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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乳父観音は、清水寺(天台宗)の三重塔の西隣に建立されています。開基僧最澄の弟子である円仁(慈覚大師)が嘉祥元年(848年)に祀ったのが始まりと伝えられる観音像です。母乳の出に効験のある観音様と云われ、古来より祈願成就の礼として絵馬や千羽鶴を奉納する習わしがあります。