急坂登れば、弁財天の霊験。
佐用姫陶像の特徴
全国各地の弁財天のモデルになった人物を拝むことができる場所です。
天童神社の鳥居から急坂を登ると、神秘的な雰囲気が漂っています。
セメント道を進む急坂は、登る価値のある体験を提供します。
全国各地にある弁財天のモデルになった人物。作用姫(さよひめ)とも松浦作用姫(まつらさよひめ)とも言われる。537年に朝鮮へ旅立つ恋人へ向けて布(ハンカチ・スカーフ的な物)を振って見送った。
天童神社の鳥居から登っていきますが、かなり急で細い坂道でした。あまり手入れなく、蜘蛛の巣、枝葉、落石注意の看板もあり、5分ほど登って天童神社があり、さらに3分ほど登ると佐用姫に出逢えます。途中大変でしたが、眺めはいいです。イステーブルもあります。
セメント道ですが登りが急坂です。落石注意の看板も何ヵ所かあります。佐用姫関係で巡られる方は良い場所でしょう。
名前 |
佐用姫陶像 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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蜘蛛の巣が至る所から垂れてます。斜面も急なので行かない方が良いと思います。