大砲鋳造の歴史を体感。
郡司鋳造所遺構広場の特徴
道路工事で発見された大砲の移設・保存展示が興味を引きます。
長州藩の大砲鋳造所の遺跡を復元した貴重な史跡です。
松陰神社と併せて観光するのがおすすめの場所です。
2024.7 松陰神社へ向かって左にあり、前回参拝の際には、無かったか、気づかないかった広場。萩藩御抱えの鋳物工房を、移築復元整備したものでした。1853年に大砲鋳造所に指定され、製造された青銅製大砲は、下関海峡での外国船砲撃や、下関戦争でも使用されたとの事です。こちらの設備は、在来技術の「こしき炉」というもので、西洋からの新技術が入る前の産業遺産としての価値も大きいものです。
松陰神社に行く際に、大砲が見えたので寄ってみました。ここで大砲を鋳造してたんですね。一見の価値ありますよ!
道路工事で見つかり、発掘調査してこの場所に移設・保存展示しています。大砲の鋳造の仕方をわかりやすく勉強できます。素晴らしいと思いました。
たたら、大砲作り、またなぜそれが必要だったのかを学べます。水も流れていて、きれいな広場です。
長州藩が大砲を作るための鋳造所の遺跡の復元。こんな通り道にあるなんて、さすが萩市。歴史的な街です。
郡司鋳造所遺構広場。(201809)【所要時間15分】※レプリカ※客観的に普通のものが『最高』の評価になりませんので悪しからず。
昔の大砲鋳造場です。
吉田松陰歴史館のついでに寄りました。こういう実物大のものが屋外にあるのは珍しいと思います。
松陰神社見学の後に行ってみました。
| 名前 |
郡司鋳造所遺構広場 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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郡司家は、江戸時代 長州藩において砲術師・鋳物師(いもじ)として活躍した家です。あちらこちらのお寺や神社の梵鐘を鋳造しています。岩淵山観音寺(防府市)の梵鐘→竹姫の寄進山神社(美東町長登銅山)の梵鐘端坊(萩市)の梵鐘→3代藩主 吉就の寄進東光寺(萩市)の梵鐘→4代藩主 吉広の寄進常徳寺(阿東町蔵目喜)の梵鐘天樹院(萩市 輝元菩提寺)の大鐘 などなど。幕末には、喜平治が自宅に銃砲鋳造所を開設し、青銅砲を鋳造しました。その青銅砲は下関戦争の時、破壊されたり、四国連合艦隊に持ち去られたため、わずかな数しか現存していません。その一つがフランスより返還され下関市立長府博物館に収蔵されています。武之助、千左衛門も洋式大砲づくりや砲術の指導で大きく貢献しました。