周防観音巡りで心静まる。
曹洞宗 岩戸山大林寺の特徴
周防国三十三観音霊場で修復工事が見事に完了しました。
県の文化財として特別な意義を持つ寺院です。
再生した大林寺の美しい景観に感動すること間違いなしです。
2025年11月26日に訪れました。イチョウの木に惹かれ、本堂でお参り。まだ黄色く色づいていないが、その存在はインパクト大で、秋の雰囲気を醸し出していました〜
写経体験や講話など毎月行われています掲示板にお知らせがあります。
周防三十三観音巡りの霊場。
周防観音33番札所。
県の文化財があります。
周防国第三十二番札所。
修復工事かや見事に復活しました。
| 名前 |
曹洞宗 岩戸山大林寺 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
083-922-7264 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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岩戸山 大林寺(だいりんじ)は、JR湯田温泉駅の北2.8kmほどの山口市朝倉町の兄弟山(おとどいやま)の南麓、閑静な住宅街の小高い場所に伽藍を構える曹洞宗の寺院です。朝倉八幡宮の隣です。創建の正確な時期は不明ですが、もともとは小俣村にあった荒れ果てた「楞厳寺(りょうごんじ)」のお堂が前身とされています。江戸時代の元禄6年(1693年)萩藩毛利家の家臣で朝倉村の領主であった宍道就判(のちの就晴)が、父の就旨の菩提寺としてこの地へ再建・改称しました。「大林寺」の名は、父の法名「一真院殿大林宗槐居士」から引用されています。昭和時代に起きた火災により堂宇はすべて焼失してしまいましたが、本尊は守られ、その後に再建を果たしました。境内にある観音堂の本尊である『木造十一面観音菩薩立像(国指定重要文化財』は、平安時代の治承2年(1178年)に僧・禅忍によって作られた秘仏です。胎内に造像の年月や作者が明確に記された平安時代の仏像は全国的にも大変珍しく、歴史的価値が極めて高いものです。曹洞宗(そうとうしゅう)は、鎌倉時代に道元(どうげん)によって日本に開かれた、禅宗(仏教)の一派です。中国(宋)に渡って正統な禅を学んだ道元は、帰国後の寛元2年(1244年)越前(福井県)に現在の大本山永平寺となる修行道場を建立しました。道元の教えの根本は、ただひたすらに座禅をする「只管打坐(しかんたざ)」にあります。悟りを目的とするのではなく、座禅の姿そのものが仏の姿であるという独自の境地を説き、主に京都の公家や有力武士の間で支持されました。道元の死後、宗派を発展させたのが「一仏両祖」のもう一人の祖、瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)です。瑩山は、能登(石川県)に總持寺を築き、道元の厳しい修行精神を基盤にしつつ、地方の一般民衆の信仰や祈祷のニーズに柔軟に応えました。この瑩山の尽力により、曹洞宗は全国の地方武士や農民へと爆発的に広まりました。現在、曹洞宗は永平寺と總持寺の「両大本山」を柱とし、日本全国に約1万5,000もの寺院を持つ、国内最大規模の仏教宗派の一つとして受け継がれています。