桜舞う横地城跡、歴史と美のひととき。
横地城跡(西城)の特徴
1476年に落城した歴史を持つ横地城跡が魅力です。
見事な桜が咲く景色が楽しめる平地が特徴的です。
豊かな自然の中に横地神社が立地している歴史的スポットです。
横地城跡(西城)所在地 静岡県菊川市東横地訪城日 2022/8/19横地城(西城)、二の丸跡は副将級と他地域から応援に来た武将が詰めた所で、標高94.9mの本曲輪には、現在、横地神社が建つ。南側は、五段に形成され、前面に土塁と堀が廻され、北側には象の鼻に向かって3箇所に段が構築されている。うち2箇所は、11段から成っている。
横地城3つの主郭のうち西側に位置しており、現在は横地神社が建っている曲輪。土塁等が分かりやすく残っている。
2021年1月17日行って来ました。こちらは神社が立っている所が西城跡地になっています。
桜がとてもキレイ。駐車場も広い。
名前 |
横地城跡(西城) |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0537-73-1137 |
住所 |
|
HP |
http://www.city.kikugawa.shizuoka.jp/shakaikyouiku/shiteibunkazai/yokochishijoukanato.html |
評価 |
3.5 |
周辺のオススメ

現在は横地神社が建っている横地城の主要な部分で西側にあるが1476年に落城しここから焼けた米も出土した神社を中心に複数段の曲輪がありそこに土塁と横堀が見られ、下には千畳敷という平地が見られる。