日本海を眺める夕日スポット!
薗の長浜の特徴
広々としたビーチでゆったりと過ごせる、贅沢な空間です。
夕日を眺める最高のスポットとして多くの人に親しまれています。
浜手前の駐車場から徒歩でアクセスするスタイルも魅力です。
広々としたビーチを楽しめます。海岸侵食と漂着物が多いです。
国引き神話の砂浜です。
コロナ禍で夏の海岸清掃無かったせいもあるのか、漂流物だらけで液体入りハングルペットボトルや釣り針も多数。裸足はもちろん小さな子供なんかとても遊ばされないね。
夕日を眺めるのに最高のスポット(原文)Wonderful spot for watching the sunset
駐車場から目の前に日本海を眺めることができます。数キロにわたり砂浜が続いており。夏には海水浴場として利用され、釣りのスポットとしても利用されています。また、有数の夕日のスポットとしても有名であり、日本海に落ちる夕日は絶景です。出雲市駅から長浜の駐車場まで車で20分程度で行くことができます。駐車スペースは30台程度駐車することができます。駐車場から歩いてすぐのところに海岸が広がっています。トイレや水道などの施設はありません。
昔は浜まで車で入れましたが現在は浜手前の駐車場に停めて歩きます。
名前 |
薗の長浜 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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オオクニヌシは園の長浜に出かけ行方不明になった場所が、ここですか…幸ノ神(さいのかみ)を祀る祠があったらしいです。そのオオクニヌシとはヤチホコというお名前で、その時の副王スクナヒコはコトシロヌシ。副王は大庭に不在で、美保の海辺で魚釣おりをしていたので、早速、オウ川を舟が下り、王の海を渡り、福王コトシロヌシに知らせたのが今の「諸手船神事」(もろた)毎年行われています。オオクニヌシであるヤチホコさんを捜索するコトシロヌシ達ですが、やがてコトシロヌシ達も行方不明になり、王国は主王と副王を同時に失った時代があったのです。荒波なんでしょうかね、海水浴の際は気を付けたいと思います。