静かな清々しい神社で不思議な珠に出会う。
尋河神社の特徴
森の中に佇む静かな清々しい神社です。
500年前に不思議な珠を拾った鷹師が祀った伝説があります。
十日神楽の人々が知らせた光る丸い石が存在します。
文亀年間(500年程前)信州諏訪出身の青木喜平という鷹師が、現大明神の滝で不思議な珠を拾ってきて御神体とし、諏訪明神を祀ったとか、対岸の十日神楽(とうがぐら)の人々が、田高戸の滝にピカピカ光る物があると知らせてきたので、探してみると不思議な丸い石があった。それを御神体として神社を建て、滝の名を大明神の滝とした、などの伝説があります。
静かな清々しい神社です酒波神社の奥宮とか言われてます。
名前 |
尋河神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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23/4/22参拝 森の中。