晴れた日の絶景、枕木山へ。
勘助庵の跡の特徴
天気の良い日には絶景を堪能できる場所です。
一本の大きな木が象徴的な不思議なスポットです。
車でアクセス可能なのが魅力的な史跡です。
勘助の道を登る前に、山の上の状況を確認しておこうと、枕木山の駐車場から陵線伝いに歩いてみました。といっても舗装道路ですが…。次回は、麓から頑張って登ります。
天気の良い日に行くと絶景がみられる。
ここにはトイレはありません。
一本の大きな木が象徴的な不思議な場所。景色も素敵。
車で最後まで行くことができます。ちょっと狭いですので離合には気をつけてください。江戸時代の終わり、松江藩の家老の娘「菊姫」と足軽「勘助」とが身分の違いを乗り越えてこちらで愛を貫いたとのこと。幕末から大正までこの地で生活をされたそうです。宍道湖から中海まで一望出来る素晴らしい展望台です。航空レーダー観測所は侵入不可ですが、この横の澄水山(しんじさん)には三角点があるようです。Googlemapでは枕木山華蔵寺横からの道を指示されますが、今のところ間違いです。途中で途切れています。東持田町の平成ニュータウン横の道を山に向かって進み山頂付近で右に曲がってください。舗装された道がつながっています。
名前 |
勘助庵の跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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とてもいい眺めです。道は舗装されてますが、あまり広くはないです。