夜景と共に楽しむ葛飾ハープ橋。
かつしかハープ橋の特徴
綾瀬川沿いの斜張橋で、ハープのような美しい意匠を楽しむことができる場所です。
世界初の曲線斜張橋として、S字カーブの迫力ある姿を間近で見ることができます。
ダイアモンド富士や東京スカイツリーの美しい夜景を楽しめる絶好の撮影スポットです。
今日はかつしかハープ橋がダイアモンド富士の撮影ポイントでした。20人位が来てました。明日も見られるかな。
かつしかハープ橋から見る東京スカイツリーはとてもきれいでした。
晩秋の夕日が沈む直前に中川右岸から見る葛飾ハープ橋、右端スカイツリーも見えている。
下から見上げた橋脚と橋の裏が秀逸見惚れてしまうほどです。
S字カーブ(逆S字)に架かる世界的にも珍しい斜張橋。
中央環状線の橋で、中川と綾瀬川の分岐点にあります。離れた場所からも目立つ、スタイルの良い橋です🌉
夜景がきれいです首都高速道路中央環状線の荒川・中川土手に沿った部分にあります。橋の構造としては斜張橋・48本のワイヤーが織りなす姿がハープに似ていることから命名された。橋梁部が直線ではなくSの字状の曲線となっており、世界初となっている。道路面はカーブに応じたカントがついておりカントがカーブに応じて左右に変化する複雑な3次元形状となっている。デザインは大野美代子によるもの、1987年(昭和62年)9月9日に開通した。1986年度(昭和61年度)の土木学会田中賞を受賞している。「かつしか郷土かるた」には「ハープ橋ほんとになるかなポロロンと」とよまれています。
ハープみたいな橋だ。
葛飾のシンボル。
名前 |
かつしかハープ橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3502-7311 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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綾瀬川沿いの首都高C2が、川を跨ぎ荒川と中川の中州堤防へ渡る地点架かる斜張橋で名前の通りハープの様な意匠が印象的です。橋の下は綾瀬川と中川の合流点で、水門やの構造物が多く見られます。