自性寺周辺のお囲い山、歴史を感じる散策!
中津城 自性寺お囲い山跡の特徴
自性寺周辺のお囲い山は県指定の史跡で、保存状態が良好です。
西側の石垣は歴史を感じる形状が魅力的で、細川や小笠原の時代を想起させます。
南北150メートル、東西230メートルの広がりを持つお囲い山は見応えがあります。
大江歴史館の駐車場に車置いて行きました!新たなる発見です。
石垣の形状から細川か小笠原の時代だろうか?特に金谷口にも関わった忠興の造りにも似ている。
名前 |
中津城 自性寺お囲い山跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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自性寺周辺のお囲い山は南北150メートル、東西230メートル残されており西側の120メートルは県指定の史跡です。整備されているのは大江資料館付近ですが、城郭遺構を見るのであれば自性寺付近のほうが良いです。