無言館第二展示館の天井画。
無言館第二展示館の特徴
館内のドームには美しい天井画が広がっています。
傷ついた画布のドームが印象的な展示空間です。
心に訴え掛ける作品がたくさん展示されています。
「無言館」のチケットでこちらも見学することができます。先に無言館でチケットを購入した後に訪問されてください。教会のような作りになっており、天井の作品も必見です。また、出口付近にある書籍も圧倒しました。
戦没画学生慰霊美術館「無言館」の第二展示館。ドーム型の天井に約380点の画学生のデッサンやした絵が貼られ、庭には沖縄の摩文仁の丘の石が敷き詰められている。展示館中央にある、出征直前迄制作したという塑造の自刻像が非常に胸に迫るものがあった。また、出征直前、外で出征者に対する万歳万歳が聞こえる中、御両親に「せめてこの絵の具を全て使い終わってから行かせて欲しい」と言い早く行かねばと急かす父上の横で号泣する母上の状況が添えられた遺作も胸に込み上げるものがある。命とは、若者とはなんとかように儚いのだろう。庭にはまた画学生愛用の絵筆のある石碑がある。以前悪戯でペンキを投げ付け画学生、遺族の魂を侮辱する犯罪があった。きっとペンキを投げ付けた存在は少なくとも人ならざる何者かであったに違いない。
2008年 (平成20年) 9月21日にできた施設。無言館から徒歩4分くらいの場所にあります。(駐車場なし)無言館の入場券で入場できます。こちらは教会に美術館と戦没画学生の追悼施設が合わさった感じを受けました。入館したら天井を見上げてみて欲しいです。
こちらにも展示があります。こちらには美術館系の本がかなり珍しい古いものからたくさんおいてあり見ることが出来ます。また傷んだ絵画の修復を行っており、この作業をみることが出来ました。もっとさっと全体を見て回るつもりが時間を要してしまい、急遽お水だけここで購入しました。※まわりのカフェなども終了してました。
十代から三十代の若者が志しなかばで戦地にかり出され戦死し…今の世の中では信じがたい出来事です。残された絵がこれからも沢山の人のめにとまる事を願います。
第二展示館から先の訪問でもチケットの提示は無いため鑑賞が可能です。天井のドームに展示されている作品も良かったです。図書スペースも雰囲気があって落ち着いて読書をすることが出来ます。
前から、一度行きたいと思っていました。なかなかよかったです。
壁に架けられ作品のほか、館内のドームに天井画もあります。
無言館、同様に心に訴え掛けるものがありますが、第二展示館(傷ついた画布のドーム)では天井に貼りめぐされた画布。読書室もあり、沢山の本が読み放題。
| 名前 |
無言館第二展示館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0268-39-7007 |
| 営業時間 |
[水木金土日月] 9:00~17:00 |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
■時期2026年4月25日の土曜日■混雑・人数:自分のみ・密度:空いている・ゆったり度:空いているので1枚1枚ゆったり観ることができます。奥に椅子と本がよめるスペースがあります■観覧時間20分■金額1000円入り口に受付がないので、出口での後払いになります■個人的な見所天井に貼られた絵が、教会の天井画みたいで神聖な気持ちになります。展示された絵は無言館と同じく戦争で亡くなった方々の作品です。「せっかく買った絵の具だから使い切りたいと絵を描いていたが、家の近くに徴兵が来たので、父親が遅れたらダメだと家から出して、それを母が泣いて見ていた」展示されている作品のキャプションに書かれていました。作者の自画像が飾られていました。自画像がこちらを見ていて、まるでキャプションに書かれた内容をこちらに話しているみたいでした。■全体こちらも無言館と同じように、館内が素晴らしいです。なので、無言館を見たらぜひこちらも寄ってほしいです。展示された絵は、戦争をテーマにしたものは少なく、むしろ穏やかな日常や自然、動物と身近なものを描いた作品が多かったです。それが、戦争によって一瞬に奪われるなんて…