静松寺から頼朝山へ、歴史の道を歩こう。
頼朝山砦の特徴
静松寺の脇道を進むと、頼朝山展望台への道標が見える。
麓から1時間ほどで、頼朝山へのアクセスが可能。
源頼朝に寄進された歴史的な山の名が魅力。
麓から1時間くらいで到着しました。大河の効果で旗などあるのかな、と思っていたのですが、そのようなものは一切ありませんでした。山頂は少し開けていて長野市街が見えます。休憩用の椅子があります。葛山までやはり1時間くらい必要ですがこちらの方が山頂が開けていて、景色が良いです。
源頼朝が寄進した山とされ、麓にある静松寺に八幡宮があったとのこと。今ではちょっとした広場と腰をかけるスペースがあり、市街地を見下ろすことができます。
名前 |
頼朝山砦 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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静松寺の脇道から進んでいくと、頼朝山展望台までの道標があります。しかし、その道を進むと倒木があり、道がなくなります。道なき道を進んで、林の中を明るい場所を目指していくと、この場所にでました。一歩間違えると怖い道でした。