屋根のない博物館の特徴
約400mの歩道に立ち並ぶ、様々な石像の展示が魅力的です。
旧国鉄香月線の廃線跡を活用した独特の環境が楽しめます。
散策しながら訪れる人が少ないため、静かに作品を鑑賞できます。
意外と楽しい。線路跡の活用としては面白いですね。
約400m位の歩道に様々な石像が設置されていました。緑もあるのでお散歩コースに最適だと思います。
平成元年、旧国鉄香月線の線路跡地を利用してつくられた青空博物館。幅7m、全長約400mの細長い敷地は「やすらぎの空間の創出」「古代への回帰」など4つのブロックに分かれ、イースター島のモアイ像など世界の石像のレプリカ30体が点在しています。自家用で訪問しましたが、場所が分かりづらく、近くに駐車場を見つけることが出来ずにかなり歩きました。小さい子供連れで散策するには持ってこいの場所ではないでしょうか。
汽車を一本乗り過ごしてしまいやむを得ず散策しました。しかしながら、なかなか見応えのある銅像達(笑)30分では全部見られなかったです。かわいい猫ちゃんが足元に寄ってきました(ΦωΦ)
とても良い取組みなので、駐車場や案内(宣伝)など、もう少し人が来やすい環境があればと感じました。
説明分があり分かりやすく、よくできてます。ただ、駐車場があればよかったのですが。
たまに歩くと気持ちがいいです。色んな像が並んでいます。
旧国鉄香月線の廃線跡を利用した施設。廃線跡の活用方法としては、道路やサイクリングロードに転用するよりも、こちらの方が好きかも。
福岡県中間市にある屋根のない博物館に行ってきました。ちょうど桜の季節だったのでモアイ像が桜の花見をしているように見えたので写真や動画に納めました。
名前 |
屋根のない博物館 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
093-245-4665 |
住所 |
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HP |
https://www.crossroadfukuoka.jp/event/?mode=detail&id=4000000001328 |
評価 |
3.5 |
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駐車場はありませんでした。