直方で掘り出す炭鉱の歴史。
直方市石炭記念館の特徴
C11 131や貝島炭鉱32号のSLが屋外展示されている場所です。
直方市の歴史を支えた炭鉱に関する資料が豊富に揃っています。
救護練習用の坑道が残っている貴重な施設です。
比較的コンパクトな施設ですが、要点を押さえた展示で分かりやすく、ボランティアの方によるアテンドが大変丁寧です。事故対応のための訓練用坑道が残されていることも資料としてとても良いと思いました。
多くの方が書かれているように、この記念館の最大の特徴は職員さんの丁寧なガイドだと思います。100円という入館料から考えると有り得ないレベルです(年間パスポートは200円)。田川や大牟田の石炭関連の博物館とは趣きが異なりますが、いずれも一見の価値があります。ここは旧筑豊石炭鉱業組合直方会議所と救護練習所模擬坑道から構成され、模擬坑道はここにしか無いものです。筑豊御三家の一つである貝原家はここ直方が本拠だそうです。因みに筑豊は筑前と豊前の頭文字からの造語で、豊前であったのは旧田川郡のみであることを初めて知りました。世界遺産にもなっている山本作兵衛氏の作品が10点ほど展示されています。
2026年3月10日訪問筑豊炭田の歴史をそのまま展示してある建物です。中には当時に使われていた物はもちろん建物そのものが明治からの当時のままの物も。希望すれば丁寧に説明してもらえます。なによりも値段がリーズナブル。これだけの情報を学べて100円はすごいです。また 敷地内に展示されている貨車と蒸気機関車は世界探してもここにしか保存されていない一点物です。
2026年3月6日に見学。入場料大人100円。直方駅から山部口(西側)から向かいましたが自動車用でした。徒歩の場合は東口から線路沿いを歩き、案内板のある跨線橋を渡ると便利です。筑豊炭田の開発を進めた「筑豊石炭鉱業組合直方会議所」、炭鉱事故を防ぐ「救護練習模擬坑道」があり、いずれも国の指定史跡です。模擬坑道は外から見ることができますが、記念館(新館)では当時の写真などがあります。また本館(会議所建屋)では、国内の炭鉱事故や救護機器などの展示もありました。炭鉱関連の物は新館1階と本館にところ狭しと展示されています。本館では発破に使うダイナマイトのしくみも展示されていました。新館2階には、炭鉱鉄道や九州の炭鉱についての紹介が展示されています。鉄道関係では機関士が着ていたナッパ服を羽織って写真撮影もできるようです。新館2階の絵画は撮影禁止でした。石炭化学館、当時の蒸気機関車やトロッコ、掘削機などは外に展示されています。
筑豊炭田とその歴史に関する資料等を展示している施設です。施設の方が非常に丁寧に説明してくれました。元々は炭鉱の救護訓練・教育施設だったそうです。本館、新館、化学館の3つの建物、訓練行動跡、SL等の屋外展示から構成されます。新館で入館料を支払って見学します。新館は豊富な資料が展示されていて見どころたっぷりです。二階の絵画オリジナル以外は写真撮影ができました。本館は歴史を感じる立派な造りで、往時の石炭産業の勢いを伺うことができました。展示されているSLでドイツコッペル社製蒸気機関車の方は残されている車両が少ない珍しいものとのことで、市の有形文化財になっています。私にとって筑豊炭田というと特撮映画「ラドン」の舞台・ロケ地としての印象が強く、映画では非常に活発な雰囲気だったところが今では非常に静謐な資料館として残されているというのは時代の流れを強く感じました。ツーリング情報:SLの横に駐車可で、SLとバイクを写真に収めることができました。
狭い道を降りて行くと、記念館があり、SL前が駐車場です。敷地は狭いですが、展示内容は濃厚。訓練用模擬坑道は初めて知りました。入館料は大人100円です。
20250830訪問狭い道を通って行きますが、ホントにここにあるのかと思います。また、駐車場台数少ない上狭い。当時の建物を維持した形で記念館とされております。石炭採掘時は、日本の約半分を筑豊地区で採掘されていたことにビックリ。また、この地区では田川市石炭・歴史博物館もあり、こちらはここより格上みたいですが、直方の記念館は狭くもぎゅうぎゅうに詰め込んだ感じと、災害時の訓練所と、館長の詳しい解説は勉強になります。
2023年10月17日探訪🚂C11 131と貝島炭鉱32号蒸気機関車が屋外展示されています🚂直方市、田川市あたりは筑豊炭鉱の町として知られています🚂
私と入れ違いに団体御一考様がいらっしゃいました。15時半に訪問し、職員の方に熱心かつ丁寧なご説明を頂き、閉館のお時間となってしまいました😂何時間でも居れる記念館です。宮若市の石炭記念館も時間が足りませんでした😅今回直方市で見残した所があるので、また石炭記念館と共に直方市を再訪する予定でいます。旧館は筑豊石炭鉱業組合だった歴史的建造物なので、100円の入館料は安すぎます💦職員の方に教えて頂いた事で、次は現在休館中の鞍手町歴史民俗博物館と佐賀県唐津市の高取邸に行こうと思います🚶💨直方市石炭記念館には長崎県の炭鉱資料館などに行った最後にもう一度総まとめに訪れたい所です✨✨また、頂いた直方市の観光マップで未訪問の遊廓跡も知ったので、必ず再訪致します❗遊廓跡やカフェーの跡も、当時は全国各地から労働者が出稼ぎに来て、羽振りが良かったんでしょうね。今ではシャッター街の商店街も肩がぶつかり合う程の賑わいだったかつての直方市🥺鉄道の転車台も撤去されて非常にもったいないですよね😩💦昭和レトロで街を活性化したら良かったんですけどねえ💦💦
| 名前 |
直方市石炭記念館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
0949-25-2243 |
| 営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
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入館料は100円ですが、それ以上の価値があると感じました。館内では話好きで知識豊富なおじいさんがいて、炭鉱にまつわる興味深い話をたくさん聞くことができ、とても印象に残っています。炭鉱から出た「ズリ」を積み上げてできた人工の山「ボタ山」の存在を知り、驚きました。自然発火することもあったそうで、一度実際に見てみたいと思いました。現在も飯塚には、自然に近い形で残っているボタ山があるそうです。また、2階の展示では、かつて九州各地に炭鉱があったことを知りました。衛生管理者の勉強をしていたこともあり、炭鉱で使われていた安全器具や労働環境についても興味深く見ることができました。女性は、現在本人の同意があっても坑内での作業は認められていない一方で、昔はそのような環境で働いていたことを知り、当時の労働の厳しさを感じました。