野川の源流へ、電車の景観を楽しむ。
日立中央研究所南側遊歩道の特徴
日立中央研究所の南側に位置するサイクリング向け遊歩道です。
研究所側から南へ向かう暗渠が独特な魅力を放っています。
野川の源流に最も近づける貴重な場所です。
武蔵野の林が残る日立中央研究所のキャンバスとJR中央線・西武線の間に設けられた自転車&人専用の遊歩道で、電車が行きかうのが良く見えます。以前、この遊歩道はありませんでした。日立が中央研究所キャンパスの一部を公道用に寄贈/売却したようです。
電車がよく見えるスポットです。
日立中央研究所と中央線西武国分線の間にある遊歩道、一番窪んだ辺りの下を研究所側から南へ中央線の下を暗渠で通り野川となる。
階段もなく、車の通行を気にせず国分寺と西国分寺を行き来出来る道です。西国分寺駅に行く途中に姿見の池があります。
通常、一般人が、最も野川の源流に近付ける場所です。
名前 |
日立中央研究所南側遊歩道 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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2025.4.4