歴史を感じる赤レンガの建物。
熊本学園大学産業資料館の特徴
明治27年に建てられた赤レンガの資料館です。
熊本駅近くにある歴史的な建物です。
旧熊本紡績電気室として活用されてきました。
赤レンガの建物「熊本学園大学産業資料館」は、明治27年(1894年)に熊本紡績工場の電気室として建てられ、九州紡績 熊本工場→鐘淵紡績 熊本工場→日華護謨工 熊本工場→月星化成熊本工場と変わり、1世紀以上にわたり、熊本駅の近くにあって現役工場の電気室として活用されてきました。平成15年(2003年)に熊本学園大学が、月星化成 熊本工場の閉鎖に伴い解体されることになった際にこの建物を譲り受け、移築復元したものです。熊本では明治22年(1889年)の旧五高本館・化学実験室に次いで古い赤れんが建物で、熊本における産業革命の象徴です。妻側は正面性を意識したデザインとなっており、軒の部分やコーナーのレンガ積みに独自のデザインが施されています。全国的に見ても、明治20年代の紡績工場建物はほとんど残っていないため貴重な産業遺産で、経済産業省から「近代化産業遺産」に選ばれました。館内には地元産業史の資料などを展示しています。見学を希望の場合は、熊本学園大学総務課まで要事前申込。
| 名前 |
熊本学園大学産業資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
096-364-5161 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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下記は、主な文化財(建築物)下記は、登録有形文化財熊本学園大学産業資料館(旧熊本紡績電気室)明治/1894/2003移築JR熊本駅近くにあった紡績工場施設。イギリス積の煉瓦造,平屋建で,木造キングポストトラスの小屋組として,切妻造屋根を架ける。移築時に鉄筋コンクリート造で補強,当初壁は平側・妻側各1面となったが,隅の柱型や軒蛇腹の造形に見るべきものがある。