静寂が宿る歴史の神社。
稲佐熊野座神社の特徴
奈良時代からの歴史が息づく稲佐熊野座神社です。
静寂が包む神社で心が落ち着きます。
かつての稲佐廃寺があった場所が特徴的です。
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赴きがある神社で静寂が続きます。因みに国道沿いからも歩いて行けますが危ないですがすごいです。行く価値あります。
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| 名前 |
稲佐熊野座神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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元々この地には奈良時代~平安初期に稲佐廃寺という大きな寺院があったが律令体制の崩壊と共に衰退。同地に建てられたのがここ稲佐熊野座神社とされる。稲佐廃寺は発掘された布目瓦や講堂の礎石から法隆寺式伽藍配置であることが分かっており、当時の中心的な場所だったと思われる。平安後期は熊野信仰が活発になった時期で水運が盛んだった菊池川流域はいち早く熊野信仰を取り入れ広まったと考えられている。そのためか玉名地方では県内でも熊野神社の数がかなり多く分布している。昭和62年(1987年)の稲佐城調査の一環でこちらの神殿も調査したところ伊弉冉尊と伝えられる女神像が発見された。平安時代(10世紀頃)の作と推定され、神像としては九州最古級であるとされる。超一級品の神像で熊野信仰と合わせて都から持ち込まれたと考えられている。またこの地は西南戦争の戦場の1つとされる(乃木希典奮戦の地参照)が、銃弾の跡が複数発見されており、この女神像にも鉛弾が命中した痕跡が残っている。そういう意味でも歴史ある神像といえる。