みやき町で古墳探索と歴史を感じる。
中津隈宝満宮の特徴
社殿や狛犬、燈籠が色鮮やかに塗装されている神社です。
境内には貴重な古墳や石室が露出しており、歴史を感じさせます。
戦国時代の中津隈之城跡も近くにあり、訪問の価値があります。
古墳もあって、歴史を感じます。
田舎の普通の神社です。宮司さんは常駐していません。
江戸時代の燈籠、狛犬があります。神社前に駐車場もあります。燈籠は金色に塗られ、狛犬も金と銀に塗られています。ちょっと品のない神社でした。
戦国時代の中津隈之城跡。
ちょっと入り込んだ所にありました。
みやき町に所在する古墳探訪で寄ったものである。ここには宝満神社境内古墳(前方後円墳)が残されているからである。神社は1200年も前からこの地に鎮座している。面白いことに阿吽がド派手なものになっている。彼らはこんなことが好みだったのだろうか。人間のすることは判らぬ。御祭神は玉依比女命(神武天皇の母)である。ただね、前方部を削ってまでも創建しなくても・・・
境内に古墳と露出した石室がある宝満さま。鳥居の南東側には神池のような池もあります。
名前 |
中津隈宝満宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0942-94-5158 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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数年前に、社殿や狛犬、燈籠に色が塗られたようです。極彩色で綺麗です。