石炭産業の歴史、佐藤塚の巨木。
佐藤塚の特徴
青梅方面と名栗方面の分かれ道に立地している場所です。
賑やかな松ノ木トンネルからアクセスしやすいです。
成木の谷間に位置する自然豊かな史跡です。
石炭産業史を語るうえで重要な史跡とのことです。特に有名な観光地というわけではなさそうですが、なんでもない一角に史跡があり、その説明もつけられていて、なんだかいいですね。この辺りは、人間よりも野生動物たちがよく活用しているようです。カモシカが多いですね。テン、アナグマ、ニホンノウサギ、イノシシなんかも観察しています。良く車がスピード上げて走っているのを見ますが、野生動物もこの辺りを使っているので、なるべく注意して走っていただけると嬉しい。
青梅方面と名栗方面の分かれ道のランドマークです。
駐車場はなしです。江戸初期の佐藤氏の塚だとか。
昨年ここで涼んでたら!下の川をカモシカテクテク!
成木から「松ノ木トンネル」を下った一番谷間に位置している「佐藤塚」です。江戸時代の成木地区の石灰開発に功績のあった人(佐藤氏⁉️)の塚であるとの伝承です。青梅市の史蹟に指定されていますが周囲に人気の無い場所の為に昼間でもひっそりとしています。車で通っても気づかずに通りすぎてしまうでしょうか……😵
| 名前 |
佐藤塚 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
2026.7.20巨木の元に残る二つの石塔。文政三年(1820)に著された『武蔵名勝図会』に、「佐藤助十郎とて、上成木村木崎治右衛門、川口弥次郎等の先祖と同じく、北條家落魄のものどもなり。この辺にて石灰を焼きだすことを始めたる、その佐藤が塚なりと云。いまは断絶しければ、住居のあたりに築きたる塚なりと云。高さ六、七尺、上に雑木生ぜり」と記されている。江戸初期にはじまるこの地方の石灰産業史をかたるうえに重要な史跡である。また、檜の大木の前にある五輪塔の地輪には正保二年(1645)と解読できる年号が記され、本市における石造遺物の一つとして貴重である。