江戸からの道、薮原宿の旅。
中山道 藪原宿の特徴
薮原宿は江戸から35番目の宿場町です。
木曽川に初めて出逢う歴史ある宿場町です。
慶長6年(1601)に宿駅として整備されました。
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江戸から京に向かう中山道、初めて木曽川に出逢う宿場町。木曽路を控えて山間に挟まれた街の景観は、昔の交通往来の面影を遺しています。
2020/01/02 国道19号線沿い 薮原宿行燈です。
名前 |
中山道 藪原宿 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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薮原宿は、江戸から35番目の宿場町で、慶長6年(1601)に宿駅として指整備がされました。また、薮原宿は高山へ向かう飛騨街道奈川道の分岐点と、中山道の鳥居峠手前であるため多くの旅人が宿泊したそうです。江戸時代には、「お六櫛」というミネバリで作った“くし”で髪をとかすと頭痛が治まるとして有名になりました。