東十条発、黒糖の極みどら焼き!
黒松本舗 草月の特徴
東京三大どら焼きに並ぶ名店で、行列が絶えない人気です。
黒糖とハチミツを使用した、ふわふわの生地が魅力のどら焼きです。
虎柄のインパクトあるどら焼きは、お土産としても喜ばれる一品です。
土曜夕方16時くらいで先客5人くらい。10分ほどであまり待たずに済みましたがお店の人の数の割にはオペレーションは悪くどんくさい。黒松(どら焼き)は皮がふわふわでパンケーキのような食感ではちみつの優しい甘さ、あんこも甘さ控えめの粒あんでとてもバランスが良い。うさぎやのどら焼きも衝撃を受けたけどこっちはとにかく軽くて何個も食べれそう。
東京三大どら焼き東京にどら焼きの名店は数多くあれど、「御三家」とも称されるのが「うさぎや」「黒松本舗 草月」「亀十」と言われております(諸説あり)。14時半頃に到着すると行列が殆ど無く、本日は黒松の販売有りと表示してありめしたので、3個購入させて頂きました。黒松は、三大どら焼きの中では一番小さく、お値段も税込162円とかなりお安いです。見た目の柄や皮は、亀十に近いのですが、皮は黒糖の香り、それからハチミツ、餡は粒餡で塩気があります。パンケーキみたいにも見えますが、大きさも小ぶりで、パンケーキテイストの亀十の皮とも大きく違い、もっちりサッパリとしていて、個性が強いです。私は個人的には亀十の方が好きですが、負けず劣らずのイイ味を出しています。美味しくて、甘いどら焼きをご馳走様でした♪
訪問日2024年8月東十条駅の近くにある和菓子屋さん『黒松本舗 草月』看板メニューのどら焼きは東京御三家とも言われています黒糖とハチミツを使用しふんわり焼き上げた皮が特徴的平日利用11:45着購入したもの・黒松(どら焼き)×3 162円×3美味しゅうございましたご馳走様でしたJR「東十条駅」 南口から徒歩2分創業は1930年。
東十条駅南口を東に坂を降りた交差点の角の和菓子屋。徒歩1分。黒松どら焼きは特に有名。どら焼き好きには有名店で東京三大どら焼きとのこと。その他、当然、大福、栗羊羹などいろいろある。どら焼きは生地はふわふわでありながらしっとりとして上品。餡は黒糖風味で、豆の食感を残しつつねっとりて、しつこい甘さはない。和菓子屋の餡子。値段も安い。地味な界隈でひっそりと良いものを作る。昔からの下町にある銘菓なのでしょう。だだ、有名になり、他の店も追随しているなので、いまとなっては新しさのインパクトはないが、優れている。4.1
今日は10条駅界隈に用事があったので、以前から気になっていたこちらのお店に立ち寄りました。和菓子屋さんではありますが、いつも行列ができていたので何が有名なんだろう?と思いつつ今日は時間があったので、並んでみることにしました。案内を見ると、どうやらここは草月と言う黒糖を使ったどら焼きが有名なようで、これを目当てに並んでいる人が多いようですね。お店の外まで若干列がはみ出していましたが、そんなに時間がかかるなそうなので最後尾に並びます。5分ほど待つと女性の店員さんが注文を聞きに来てくれます。草月の贈答用もありますし、バラで注文することも可能です。他にも、草餅などおいしそうなメニューがありましたが、この日は売り切れだったようですので草月だけにしました。1個160円程度なので、コスパはいいですね!草月を食べてみます。ビニールの包材を開けるのですが、あったかい!焼きたてホヤホヤの様です。どら焼きですが、生地がとてもフワフワです!ひと口食べてみると黒糖独特のほろ苦さとコクのある甘みが口の中に広がります。今回はバラで5個程購入したので、帰宅してコーヒーと一緒に食べるのが楽しみです。
東十条駅から徒歩2分。食べ◯グ評価3.79(投稿時点)東京三大どら焼きに並び称される老舗。開店10分前なのに、5人位だが早くも行列が出来ていた…【味わい】どら焼き・黒松の生地は、虎柄で黒糖と蜂蜜で甘めに仕上がっている。餡は塩気で甘味を引き立てる甘さ控えめタイプ。ふんわりした食感が美味しい!!サイズ感も小振りで、お値段もお手頃なのも良い。家から相当遠かった上に、結構並びでは待ったけど、黒松が美味かったし、接客も丁寧だったので来て良かったと思った!
上野「うさぎや」、浅草「亀十」と並んで東京三大どら焼きに称される、東十条「草月」のどら焼き「黒松」を買いに伺いました。伺ったのは午前11時頃。店舗前には、すでに10名程の行列が出来ていました。並んで20分程たって私が入店する頃には、私の後の行列が20名程に延びておりました。店内に入ると先客が10名程おり、10名ほどのスタッフの方が大忙しで接客対応をされていました。スタッフの方の対応も丁寧で、忙しい中でも決してお客さんを慌てさせることの無いよう接客をされており、非常に好感を持つ事ができました。今回、仕事仲間と食べる目的での購入なので、箱なしでの購入になりました。という事で黒松(どら焼き)の画像は・・・と言いますと、画像を撮る前に胃の中へ・・・黒松(どら焼き)の画像は、アチラコチラに上がっているので、そちらをご参照下さい。さて、肝心の味の方はと言いますと、非常に美味。皮はまだら模様。シフォンケーキケーキのようなフワフワ感に力強い黒糖と蜂蜜の甘さと風味を感じる。餡はしっかりとした粒餡で甘過ぎず。甘めの皮と甘過ぎない餡のバランスが絶妙で、味にしつこさが無く、軽い感じで食べ進める事ができるイッピンです。なるほど、行列が出来る和菓子屋。納得できました。追記2022年2月16日より、黒松(どら焼き)が120円(税抜き)から150円(税抜き)に値上げされました。お間違えないように。詳細は画像で上げておきます。
行列ができる、東京3大どらやきやさんのひとつの老舗。東十条駅からスロープを下ると、行列。約20分ほど待ちますが、吹きさらしなので、夏は日傘などを、冬は防寒をおすすめ。順に店内に入り、入り口で注文。ショーケースか、個別に貼ってある和菓子の説明をみて注文だが、なんかそれが分かりづらいし、待つときはずっと外にいるし、後ろもつっかえてるからメニューを見る時間がない!とりあえず黒松というどら焼きだけを頼むことに。会計は奥。VISA master Suicaなどで払えるようだ。とってのついた袋は有料。生地はもちもちしてうまい。あんは黒糖が練り込んである。甘め。日持ちは夏で3日、冬で4日ほど。最近値上がりして、一個120円から150円税抜きに。営業日はホームページに載っているし、軒先にも貼ってある。
子どもの頃からおやつで頂いていた草月黒松。どら焼きと言う方がいらっしゃいますが違います。れっきとした“黒松“という和菓子の地位を確立されてます。口の中に広がる黒糖で煮詰めたこし餡と柔らかい外生地の絶妙な塩梅はまさに歴史を感じる和菓子だと思います。店内に飾らせた岸朝子先生の色紙が味わい深い銘菓を一言で物語っていらっしゃいます。
名前 |
黒松本舗 草月 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
03-3914-7530 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
4.3 |
周辺のオススメ

平日16時頃、店内に並びあり。外並び5名。こちらは予約で来ますが、店内忙しく電話に出れないため、並んで予約取る人が多いみたい。私は30分位並びました。バラで10個袋は6個と4個に分けていただきました。黒松 1個 162円ビニール袋 1円お日持ちの目安3月~11月 2~3日12月~2月 3〜5日ふんわり柔らかい生地は黒砂糖と蜂蜜のほんのりした甘さに粒餡の甘過ぎない甘さがちょうど良い。久々に食べたらとっても美味しかった。並んででも食べたい。