城跡と闘牛場の絶景散策。
安慶名城跡の特徴
闘牛場を見下ろす絶壁の上に位置する城跡です。
天願川に近い大川グスクと呼ばれる歴史的な城郭址です。
荒れた芝の公園の奥にひっそりと佇む、秘境のような場所です。
闘牛場を見下ろす絶壁の上にある城址。すぐ後方にはキャンプ・マクトリアスが迫っています。ヘンに整備されているグスクよりも、このヤレた雰囲気はナカナカだと思いました。うるま市街が一望できて爽快です。
城巡りと散歩闘牛場から見上げる石垣は圧巻🌟頂上まではトレッキングですが、頂上からの景色と心地よい風は癒しだね♡闘牛場も気になります。再訪したいね‼
闘牛場と城跡がセットで撮れる場所。道中の階段も壁も、石門のほぼ自然な琉球石灰岩となっており、しっかり整備されている続百名城や百名城とは、また違って趣があります。ただし、足元は安定せず、グラつきやすいので歩きやすい靴を推奨します。見所の一つである石垣全体の写真は、一度下に降りてからでないと撮影は厳しいです。
殆ど手付かずでとっても良かったです。急な登りを休み休み登って登頂!絶景‼︎闘牛場の方からの城址の眺めは素晴らしい!
初めて訪れました。立派な城壁を目の当たりにして、驚きました。見応えがあります。闘牛場のそばから城壁を観ただけですが、城跡の駐車場の近く(写真左奥あたり)から、登れるようです。知っている人に聞くと、ローカルの戦隊番組でもロケ地として使用されているようですね。これまで存在を気にしていなかったので、ちょっとした観光気分で楽しめました。近くを通ることがあれば、訪れてみても良いかもしれません。ちなみに、付近はめぼしい観光地も少ないため、何かの用事や他の観光地の訪問がてらなどで訪れることをオススメします。
城趾の按司領主が住む屋敷まで行きました。通路を歩くと、石積みの道は、ピラミッドと同じく、長い年月をかけて完成したと実感です。そして、見渡すと街並みを見ながら、領主の気持ちで観察しました。
15世紀(三山時代)から16世紀にかけて同城を拠点に沖縄本島中部一帯を三代にわたり支配した安慶名名大川安司(英祖王の男系子孫)の拠点として知られ‥1972年(昭和47年)5月15日本土復帰した年に国の史跡に指定されました‥下に天願川有ります。安慶名闘牛場🐮有ります🐄安慶名城跡は沖縄市に在住の時に良く行きました😁令和3年2月17日(水)
森の中にある遺跡であり歴史の想像を楽しめる。
自然がぎっしりで、牛小屋には何もいないはずなのに牛の香りがした。虫もたくさん!静かで空気が不思議な感じがしました。
名前 |
安慶名城跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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まるで闘牛場を見守るかの様に真後ろに在る城跡です。係の方々が交替で周囲の整備をされている様でした。ゴツゴツした組石段を登って城壁の上から眺めた眼下の闘牛場や街並みは心に嬉しく感じ取れました。