女性の神様に会える銀竜洞。
銀竜洞の特徴
銀竜洞は集落の方々の信仰の場として知られる神聖なスポットです。
徳之島南部に広がる美しいさとうきび畑の中に位置しています。
洞窟の探索には自己責任が求められ、ライトの持参が必須です。
ナビ通りに行っても行き方がわからなかった。
徳之島南部の緩やかな丘にあるさとうきび畑には網目状の農道があり、洞窟の入り口がみつかりにくい。洞窟は北西の鳥案内板から細道を南へ100mほど進む。(小型車通行転回可能)ここから緩やかな下りの歩道となる。左に急に折れると傾斜は増し、鳥居のある地下洞窟が見えてくる。ただし草刈りがしていないのでかなり荒れている。(ハブに注意)徳之島三大鍾乳洞として公開が待たれる。(かつては観光地だった)
入るのは自己責任で、ライトは必須。
名前 |
銀竜洞 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.1 |
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この銀竜洞は昔から女性の神様として大昔から集落及び集落周辺の方々のお参り(穴八幡)の場所です、今もお参りをしています。