歴史を感じる屋久島灯台。
屋久島灯台の特徴
明治29年に完成した煉瓦造りの灯台で歴史を感じられます。
屋久島の風景を見渡せる絶景スポットで、自然と一体化した体験が魅力です。
灯台までの道は狭く急カーブが連続するので、注意が必要です。
(30年ほど前、まだ有人だった時、内部を見学できました。現在も内部に入る機会があるようです)何度も訪れ、たくさんの思い出があります。バイクでも行きました、レンガ一つにも自然と大海の光が染み込んでいます。潮風と強烈な太陽は命を洗い流します。灯台の内部の写真は貴重だと思います。
2022/3/16明治29年完成、第二次世界大戦の米軍の銃砲撃にも耐え抜いた、煉瓦造りの白亜の灯台です。周囲の景色も素晴らしいものがあります。無料駐車場有り。トイレ無し。道狭く、側溝注意、
雨の屋久島ツーリングだったのですがココに来る間に雨が上がり、晴れ間がのぞいてきて、西部林道では屋久サル、屋久シカもたくさんお出迎えしてくれて気分が一層盛り上がりました。鹿のオス同士の珍しいバトルも見ることができました。
西部林道から狭い脇道を入っていきます。他には人がいなくて、静かなところでした。
第2次世界大戦の時からある灯台で昔砲撃された歴史があります。今は屋久島の海を独り占めできるような景色を見ることができます。
明治時代からの灯台。
1997/5/19来訪。世界遺産屋久島の灯台。小さな島なのでレンターカーを借りて島一周をしてこの灯台にも寄ってみてください。台湾航路の活発化に伴って港湾・航路標識整備促進の一環として島の北西方長田岬に築造されました。点灯は、1897(明治30)年1月10日に点灯しました。
初めて灯台を見てカッコイイと思いました。裏からの口永良部島も絶景です!
鹿児島県屋久島の海を100年以上見守っている灯台:屋久島灯台島の入り口宮之浦港からは車で40分くらい周囲が見渡せて海から山へと続く屋久島の素敵な風景を堪能運が良ければ沖合にイルカやクジラが見られるかもらしいです更に西奥にある西部林道に行こうとしたんだけど、7時〜17時までしか空いておらず諦め、、、次はそっちも行く※灯台までの道も細いので注意。
名前 |
屋久島灯台 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0997-43-5900 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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見晴らしのいい場所でした。78号線から灯台までの道は狭く対向車が来ても離合しづらかったので、運転に自信のない方にはおすすめしません。