八戸市の中心、便利な本八戸駅。
本八戸駅の特徴
八戸市の中心街に近い本八戸駅で便利なアクセスをご提供します。
駅ナカには蕎麦屋やお土産屋、喫茶店が揃っていて充実した時間を過ごせます。
高速バスや青い森鉄道が利用できる利便性の高い交通の拠点です。
三陸・十和田・下北の玄関口である、八戸市にある八戸線主要駅で、市街地も近いですが徒歩10分かかります。地元では「ホンパチ」と愛称で言われています。但しSuica使用出来ません。
駅前は八戸駅のが栄えてます。でも繁華街があるのは本八戸駅。繁華街まで距離が少しあり坂道歩きます。
新幹線の駅から遠く市街地からも遠い駅。そもそも八戸に市街地の中心となるような駅が存在せず、駅と共に街が発展したわけでもないらしく、珍しいパターンの街だと驚きました。そのわりにはちゃんと市街地やデパートなどもあって驚きました。盛岡以北は市街地への新幹線乗り入れをしていないので、八戸ももう少し市街地側に新幹線が欲しかったですね。
八戸と言えばこちらの本八戸がメインです。と言っても町の中心地までは少し離れています。フードコートもあるので電車の時間待ちには良いです。
高速バスで訪れた駅!コインロッカーとかフードコートも完備。煮干しラーメンの蕎麦屋が早朝から営業しててありがたい!
平日の始発が上り下り共に6時13分です。発車の10分前にならないと改札を通れません。DAYSは6時半開店なので始発を利用する人は前日の購入をお勧めします。DAYSの前にフードコートがありました。駅構内に緑の窓口があります。自動改札ではなく有人の紙の切符での入場です。定期券の購入は緑の窓口を利用するのでしようか?
この駅は八戸市の中心街の最寄り駅です。改札機は無く、駅員さんが切符を切ってくれる、今となれば凄く貴重な駅です。列車の本数は1時間に1本程度と、少なくなっているので注意が必要です。駅構内にはNEWDAYSがあり、そこに椅子と机のあるスペースがあるので、列車の待ち時間にゆっくりすることができます。また、同じく駅構内にある『バルーン』というお店の、煮干しラーメンが500円と安さなのにも関わらず、昔ながらの懐かしい味わいで、とても美味しかったです😋EWDAYSとバルーンはSuicaなどのICカードが使えます。
八戸市中心街の最寄り駅。市役所までは約5分、上り坂となります。駅のホームは高架で長く、ただ行き交う列車は短い編成なので不思議な感じがします。
広い待合室があります。早朝だったので、コンビニ含めどこも閉じたままでしたが、通常の時間であれば、さまざまなお店があって楽しそうです。昔ながらの改札でノスタルジーを感じます。ホームから見えた桜がきれいでした。
名前 |
本八戸駅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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1971年に東北本線の尻内駅が「八戸駅」に改称されるまでは、この駅が八戸駅でした。50年経った今も市の中心街は変わらず、こちらの駅が最寄り、尻内駅を「新八戸駅」等にして、八戸駅のままにしておいてもよかったかもしれません。