特殊潜航艇基地でエギング体験!
特殊潜航艇基地 大浦突撃隊大迫支隊跡碑の特徴
昭和16年から終戦までの歴史を感じる場所です。
特殊潜航艇基地 大浦突撃隊の跡地で石碑が見どころです。
狭い道を軽自動車で訪れるのがベストな情報です。
道が狭いので、軽自動車での訪問をお勧めします。訪問時は満潮だったので桟橋跡はほとんど見えませんでした。干潮の時間を調べて再訪問したいと思います。碑のお手入れをされている方々に感謝です。
石碑と桟橋跡がありますが、見るポイントは多くないです。
特殊潜航艇基地 大浦突撃隊 大迫支援隊跡。呉大和ミュージアムや、旧海軍兵学校、現海上自衛隊第一術科学校に展示されている小型潜航艇「甲標的」を用いた訓練が行われていた。「甲標的」は真珠湾攻撃にも参加した。「甲標的」もずいぶん小さいが、これは更に小さな人間魚雷「回天」へ発展した。酸素魚雷を改造し、その航行制御に人を用いたのである。「回天」も大和ミュージアムに展示されている。青く澄んだ海と砂浜。桟橋のあとらしきコンクリートが水の中から覗いている。こういうのどかな所で若い衆がお国のため命をかけて修練に励まれていたのかと想うと感慨深い。英霊に敬礼。合掌。大東亜戦争後、七十余年、今では、夏場は家族連れが水遊びを楽しんでいる。ほのぼの。
昭和16年(1941年)特殊潜航艇基地、昭和19年頃~終戦まで水陸両用戦車基地があったことを示す石碑があります。石碑のそばの入江に桟橋の跡が、ビニールハウスの付近に兵舎の跡があります。
名前 |
特殊潜航艇基地 大浦突撃隊大迫支隊跡碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.5 |
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エギング初心者に持ってこいの場所ですヽ(*´∀`)ノ