神津島の美味しい湧水、冷たくて幸せ!
多幸湧水(東京の名湧水57選)の特徴
神津島の水配り伝説がある、豊富な水資源が魅力です。
美しい天上山のすぐそばにあり、絵になる景色が広がっています。
東京の名湧水57選に選ばれた、冷たくて美味しいお水が楽しめます。
神津島の水の豊かさは、「水配り伝説」と言われる神話にもなってるようです。それを体現する場所と言って良いでしょうこの水は飲めます。島民の方はボトルを持ってきていました。
ミステリーツアーで多幸湾に接岸となった場合はここくらいしか行けないが逆に多幸湾に接岸にならないとわざわざここまで来ない場所でもある目の前の海岸も綺麗で美しい正面にある天上山も荒々しく神々しくて絵になる神津島は天上山のおかげで水は豊富らしい(だからこそ天上山が崩れちゃうらしい)
遠くから見ると竹のフェンスに囲まれた露天風呂の様に見えるが、竹のフェンスの中は水のタンクがあるだけ。入浴施設ではありません。竹のフェンスの中は横から入れる様になっており、中を確認したら、一時的に湧き水をタンクに溜めている様に見えた。また、フェンスの奥の湧き水の滝は一部をホースで汲み取り、櫓を組んだシャワーから流していて、海で遊んだ後に水浴びができる様な感じだった。加温はしていないため夏場の水浴びにしか適さないかも。そのシャワーは囲いがないため水着での水浴び程度。2022年11月★★★★⭐︎
多幸湾側(よく見るマップでいう右側)にあり、繁華街ではない方にありますが、車で10分で島は横断できるので、行ってみたいところです。すぐ脇のビーチも景色抜群です!湧き水を利用した手作りシャワーもあります。地元の方も車で汲みにきていました。ペットボトルは捨てずに取っておきましょう。釣竿を持っている像が置いてある方は飲むところではないので間違えないようにしましょう。
神津島は離島にしては珍しく、島のいたるところで水の湧き出る場所があり、「多幸湧水」はその一つです。集落のある港とは反対側に面した、多幸湾周辺に湧きでており、「東京の名湧水57選」にも選定されています。夏でもひんやりと冷たい湧水は乾いたのどを潤してくれます。島民でもボトルに詰め替えて持ち帰り、飲料水や食事に使う人がいます。目の前に広がる多幸湾の白い砂浜が絶景です。遠くには三宅島、御蔵島も見ることができます。水汲み場から溢れた水はそのまま多幸湾に流れていきますが、近年夏場にその水を利用したウォータースライダーが設置されています。
冷たくて美味しい湧き水!ペットボトルを持参しましょう。手前には湧き水で手足を洗える場所があるので砂を落とすのにも便利です!
冷たいお水が出ています。多幸湾のバス停から歩いてすぐのところにあります。夏場でもとても冷たくおいしいお水でした。スニーカーなどの靴だと地面にも水が流れていて濡れてしまうのでサンダルで向かうことをおすすめします。
おいしい、冷たい湧き水が大量に出ています。その場で飲んで、持ち歩き用に水筒に汲みました。プラスの気!近くの海水浴場では、砂浜の下から冷たい水がじわじわ上がってくるのを感じました。これも沸いてくる水なのかな?
「東京の名湧水57選」の一つ。天上山に降った雨が、多幸海岸付近から湧き出しており、季節を問わず清冽な湧水。お水取りは、マイナスの気からプラスの気に変えるような効果があるという。島民もペットボトルを持って水を汲みに来る。
名前 |
多幸湧水(東京の名湧水57選) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/water/conservation/spring_water/tokyo/place_55.html |
評価 |
4.6 |
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水が柔らかく、夏場でも冷たくて美味しい。空のペットボトルに入れて持ち帰りました。