法道仙人ゆかりの写経堂。
周遍寺経ノ尾の特徴
周遍寺の奥に位置し、自然に囲まれた静かな場所です。
法道仙人に由来する歴史深い堂宇があります。
経尾山のほぼ山頂からの眺望が素晴らしいです。
周遍寺から稲荷大明神の横をすり抜けて経尾山のほぼ山頂・三角点のある平坦地であるこの場所に、過去・法道仙人が北嶺に石を写した写経を収めるための堂宇(お堂)を建立したとされています。しかし現在はその姿はなく、木に付けらえた「地点・経納」がここにお堂があった名残になっています。推測ですが、過去に羽柴秀吉軍の中国攻めの際に兵火による伽藍焼失の際に同じ運命を辿ったと思われます。また、地元の観光情報では景勝地とされ美しい景色を望めるはず・・なのですが木々の成長もあり、ここからの眺めはそんなに良くありません。とはいえ、山頂まで登るのが楽しみ、そこに名所・旧跡があるから行ってみたいという冒険者にはチャレンジしてみるのも良いかもしれません。
| 名前 |
周遍寺経ノ尾 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
2.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
周遍寺のさらに奥の稲荷さんの横から上がっていきます。そもそも周遍寺ですら、辺鄙なところにあるのですが、さらにその奥の山に登るという、もはや冒険です。もちろん頂上には何もありません。最近設置した感じの三角点はありますが、それ以外は薮です。景色を楽しみたいなら、途中にそれらしい場所があります。しかし、わざわざここまで来るくらいなら、周遍寺の「あずまや」からの景色でいいんじゃないかなと思ってしまいます。途中、分岐があり「毘沙門」までの道と分かれるのですが、毘沙門の方はさらに険しいです。(シダ植物を掻き分けて進まないといけない。自分は、途中で断念しました)道は、獣道とさほど変わらないです。よっぽどのことがなければ、行かないのが無難。