金吊るしの道を守る。
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むかしむかし、まだ鎖が設置されていなかった頃、こんなに高いところをほぼ岩にへばりつくかたちで登りきらなければならず、男性陣は皆その金の宝が縮こまったことから、「金吊るし」という名前がついたそうな。確かに、ここを頼るものなしで登り降りするのは心許ない。いまは鎖伝いに登れますし、距離も短いので、そこまで怖くはないです。でも、やはり高いことは高い。気を抜いて滑落しないようにしっかり鎖を掴んでゆっくり進みましょう。
名前 |
金吊 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
5.0 |
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この周辺ははぼ無人地帯で、ちょっと台風などあるとすぐに荒れ放題になるのですが、誰かがコツコツと道を修復したりメンテナンスしてくれている気がします。感謝🙇🏼