最古の日本七不思議、神籠石を探訪。
おつぼ山神籠石の特徴
独立丘として名高い標高62mの神籠石、歴史の息吹を感じる場所です。
近くの専用駐車場と分かりやすい案内板で安心して見学できます。
日本で8番目に発見された神籠石は、古代の神秘に満ちた遺跡です。
道なき道を進んで突き当たり。どうにか車は停められるが、夕方5~6時になると獣除けの簡易ゲ一トが閉じられてた。夕方行く人は気をつけてね。
近くに専用駐車場があり、案内板もあり分かりやすく安心して見学することができました。山道は整備されてあり列石や水門跡など確認できましたッ!猪に注意の看板あり!山を囲む様に列石が帯状に連なっており見所満載でした!誰が何の為に築いたのか未だに謎の神籠石ロマンがあって素晴らしいです!
日本で8番目に発見された神籠石。朝鮮式山城VS神籠石論争に終止符を打った考古学的にも重要な史跡です。駐車場もあります。
佐賀にある2つの神籠石城跡の一つです。
ここには最古の日本七不思議遺跡 巨大な岩があります。
記紀に記載の無い古代遺跡です。
名前 |
おつぼ山神籠石 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
http://www.city.takeo.lg.jp/kyouiku/bunkazai/pages/bunkazai/bunkazai-106.htm |
評価 |
3.8 |
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おつぼ山神籠石は、独立丘を呈している標高62mのおつぼ山に築城された、列石のあとです。この列石は延長約1.8kmと推定され、その760mは破損しています。年代は6〜7世紀と推定された朝鮮式山城です。ここは、第一水門跡と門跡の遺構を見ることができます。奥行9mの谷を利用してアーチ型の水門跡を見ることができます。