寛文十二年の鳥居が見守る。
住吉神社の特徴
壱岐市の特異な神社、社殿の正面に参道がない。
寛文十二年に造立された歴史ある鳥居が特徴的です。
鳥居の脇に参道がある、珍しい配置の神社です。
社殿の正面に参道がなく、脇に鳥居(鳥居は、寛文十二年卯月造立)と参道がある珍しい神社です。神社本庁登録壱岐150社の一つ。長州(長門国)豊浦郡の社人、篠崎隼人が清滝浜に来て、豊浦の住吉大明神を勧請して、この地を豊浦(ゆたかうら)と名づけたとされています。寛永6年(1648)、江戸時代、宝殿、拝殿の再建。平戸藩主の国司松浦鎮信の棟札あり。祭神:住吉三神(表筒男命、中筒男命、底筒男命)、天照大神、神功皇后、式内大臣例祭日:
社殿の正面に参道がなく、脇に鳥居(鳥居は、寛文十二年卯月造立)と参道がある珍しい神社です。 神社本庁登録壱岐150社の一つ。 長州(長門国)豊浦郡の社人、篠崎隼人が清滝浜に来て、豊浦の住吉大明神を勧請して、この地を豊浦(ゆたかうら)と名づけたとされています。 寛永6年(1648)、江戸時代、宝殿、拝殿の再建。平戸藩主の国司松浦鎮信の棟札あり。祭神:住吉三神(表筒男命、中筒男命、底筒男命)、天照大神、神功皇后、式内大臣例祭日:
ちんちりがんがん発祥の地。
名前 |
住吉神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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壱岐が元宮となっております。