370年の歴史を感じる、関の戸。
深川屋の特徴
創業370年以上の歴史を感じる、老舗和菓子屋さんです。
関宿名物の関の戸は、優れた和菓子として評判です。
本店限定の荷担箱イメージ商品があり、訪れる価値あり!
祭のたびに買い求める関の銘菓です。京都や滋賀のお茶好きのお客様への土産にも買っています。関の戸→砂糖、小豆、水飴、餅粉、和三盆、添加物のトレハロース。抹茶の関の戸もありました。黒糖(未確認) 鳥羽国際ホテルでも販売していました。
JR名古屋高島屋B1Fのウィークリースポットに期間限定で、出店されてて、ふらっと伺いました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶店員さんおすすめの関の戸どーなつ270円と関の戸あんぱん270円を書いました٩(๑❛ᴗ❛๑)۶どちらもあんこたっぷりで、美味しかったです╰(*´︶`*)╯♡支払いにPayPay使えて、便利でした٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
老舗巡り第1841弾 1640年ごろ創業の老舗和菓子屋さん。関の戸和三盆、抹茶、黒糖を購入。東海道五十三次の宿場町関宿にある和菓子屋さん。江戸時代初期の頃からある歴史あるお店。昔の人たちもここで一服していたと感じれるような店内や外観。関の戸はあんこ玉に近い味わい。餡を薄い求肥で包んで和三盆糖などでコーティングされた甘めなお菓子。お茶と合いそう。駐車場なしキャッシュレス対応。
創業370年余、JALファーストクラスのスイーツになったと店内に提示あり。こし餡に薄皮、かなり小ぶりな一口サイズのお菓子。お茶濁し合う。価格、大きさともに手土産に良い。味は特筆すべきではないが、シンプルで美味しい。お茶味と、ノーマルの二色のセットが土産に最適かな。駐車場は、歩いて5分のところに観光用の無料駐車場あり(三重県亀山市関町新所1974)おすすめですね。
創業370余年!2022年11月上旬、関宿探訪の際に行きました。忍者の末裔とされる服部伊予保重氏によって創業された和菓子店です。創業当時からの銘菓・関の戸が看板商品でかつて東海道を通行する大名に愛され、光格上皇時代には御室御所の御用達菓子司となったくらい関の戸はこし餡を求肥皮で包み、その上から和三盆がまぶしています。→柔らかい食感に上品な甘さで生菓子みたいな美味しさでした。常温で15日持つので関宿のお土産にオススメです。
関宿名物の「関の戸」は、赤小豆のこし餡を白い求肥餅で包み阿波の和三盆糖をまぶした銘菓。「関の戸」は関宿より望む鈴鹿の峰に降り積もる白雲になぞらえて作られたと伝えられています。店内も雰囲気が素敵です。
「関の戸」はひとくちサイズの上品な和菓子です。赤小豆のこし餡、求肥、和三盆が織り成す大変豊かな味わいが、気持ちを和ませてくれました。お菓子と同様、箱や包装も綺麗でセンスの良さを感じさせてくれました。
関宿を訪れてみて、店が少なくお土産に困っていた所、宿場町の丁度真ん中辺りでコチラを見つけました。店自体はこじんまりとしてますが、逆にこのサイズ感こそが江戸時代のリアル感を醸してます。看板商品の「関の戸」は、見た目落雁かな?と思いきや柔らかい餅菓子。まさに一口サイズですが、求肥餅は思ったよりモチモチとした噛み応えがあり、スッと溶ける訳ではないので口内で味わう楽しさを一定時間与えられます。これはもう上菓子レベルですが、常温で15日間も日持ちするとの事。6個入り¥500から購入でき、歩いていても嵩張らず関宿では絶対お勧めの土産です。
銘菓 関の戸 江戸時代から三百八十年間続く老舗のお菓子屋さん。とても美味しい。
名前 |
深川屋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0595-96-0008 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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御菓印十三枚目‼️これぞ老舗のお菓子屋さん!〝関の戸〟は絶品😋十四代目に書いて頂いた御菓印は宝もの✨