観光にぴったり!
嵯峨里観音堂の特徴
嵯峨里観音堂は相良三十三観音の第六番札所です。
春と秋のお彼岸に限定開帳が行われています。
近くに同名のバス停があり、観光にも便利です。
嵯峨里観音堂相良三十三観音堂巡りの一箇所です。
嵯峨里(さがり)という地名は、条里制の名残という説もあるが、地形的に上原田町から一段下がった所の意で付いた地名ではないだろうか。近年改築された観音堂脇には、正徳3年(1713)の庚申塔がある。十一面観音には「宝暦二年(1752)二月上旬彩色仕候、豊前中津仏師長谷川伝吉」と胎内に墨書銘がある。◆法の道 所はおなじただ頼め やみもしめしか はらだ野の末◆越路なる 仏の原田 同じ名の所はここぞ のりもかわらじ。
平成28年9月19日参拝相良三十三観音 第六番札所相良三十三観音御宝印帳の宝印あり春のお彼岸と秋のお彼岸のみの限定開帳。
名前 |
嵯峨里観音堂 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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近くに同名のバス停も有るので観光にも配慮されてますよ!さぁ~皆様三十三間堂全礼拝頑張ってみてよレッツゴー(*´-`)