常盤御前ゆかりの地蔵に心寄せて。
常盤地蔵の特徴
源義経公の御母堂に縁あるお地蔵様です。
常盤御前の墓から少し離れた場所に位置しています。
由緒ある常盤御前縁の地蔵を訪れることができます。
遙か昔に思いを馳せられる場所。
源義経公の御母堂である常磐御前と所縁のあるお地蔵様です。現地案内板には悲しく切ない話が伝わります。今現在この辺りの長閑な風景とのギャップが余計に悲しさ切なさを感じさせます。すぐ近くには「常磐御前の墓」と伝わる場所もありますのでそちらとあわせて訪れてみると尚一層趣深いと思います。
常盤御前の墓から少し離れた地点にあります。
常盤御前縁の地蔵。平安末期、此処山中村で起きた常盤御前の不 幸な出来事は、涙なしには語れない。常盤は、 「義経がそのうちきっとこの道を通って都に上 る筈、その折には是非道端から見守ってやりた い。」と、宿の主人に形見の品を手渡し息を引き 取った。時に常盤四十三歳。主人は常盤の念願 が叶うよう街道脇に塚を築き、手厚く葬ったの である。
由緒ある言われをもつ常盤御前ゆかりの地蔵。
| 名前 |
常盤地蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0584-43-1111 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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900年以上経過しても2024年5月上旬、レンタサイクルでの関ヶ原探訪の際に寄りました。こちらの前に常盤御前の墓を参拝したので、理解が深まりました。設置されている駒札には———————————————————-常盤地蔵平安末期、此処山中村で起きた常盤御前の不幸な出来事は、涙なしには語れない。常盤は、「義経がそのうちきっとこの道を通って都に上る筈、その折には是非道端から見守ってやりたい。」と、宿の主人に形見の品を手渡し息を引き取った。時に常盤四十三歳。主人は常盤の願が叶うよう街道脇に家を築き、手厚く葬ったのである。〔右手下約三〇〇メートル先にあり)其の後哀れに思った村人は、無念の悲しみを伝える常盤地蔵を塚近くのこの場所に安置し、末永く供養することを誓い合った。案の定寿永二年(一ー八三)義経上洛のため弐万餘騎を率いて、当地若宮八幡神社に到着し、西海合戦利を祈願。合わせて母の塚及び地蔵前では、しばしひざまずき、草葉の陰から見守る常盤の冥福を祈ったという。関ケ原町————————————————————とのこと900年以上風化されずに維持されていることに感心しました。