不破古跡で歴史を感じる。
奥平貞治の墓の特徴
関ヶ原の地で歴史を偲ぶ奥平貞治の墓が存在する場所です、
1864年に築かれた歴史的な墓は子孫の手によるものです、
民家の間に隠れた立地にあり、探しにくいスポットです。
関ヶ原戦場巡りマップの端の方に有りつい行ってしまうも歩くとこの辺りが限界、奥平貞治小早川秀秋軍に軍監として付けられ東軍に味方するかどうか監視役だったのですが西軍の反撃で戦死、子孫が1864年にここに墓を建て不破古跡保存会により碑も建てられたとか、もう少し行くと滋賀県との県境、当時は近江との国境。
10/8 訪問。
どんな武将なのか分かるようですな…
狭い民家の間にあります。ちょっと行きづらい。関ケ原の戦いで戦死した場所(藤古川)が望める場所、ということで子孫が建立したらしいです。
案内板が少なく、非常にわかりずらい位置にあります。観光パンフレットの地図ではあてにならない場合があります。住宅地内にあるので、見学には注意しましょう。
名前 |
奥平貞治の墓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0584-43-1600 |
住所 |
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HP |
https://www.sekigahara1600.com/spot/okudairasadaharunohaka.html |
評価 |
3.5 |
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奥まっていて車で突っ込んだらバックしかできず大変です。