藤池公民館前からの歴史散策。
藤池百体観音の特徴
国道143号線沿い、藤池バス停からのアクセスが便利です。
松本市指定重要文化財の百体観音がすべて現存しています。
アカマツの倒木を越えた先に、貴重な歴史があります。
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アカマツの倒木で大変な道のりだった。
松本市指定重要文化財西国三十三番、秩父三十四番、板東三十三番の百体全部が現存している。
名前 |
藤池百体観音 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.3 |
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国道143号線の藤池バス停のある所(藤池公民館前)から入っていくと良いです。道路は道幅が狭く軽自動車でないと厳しいかもしれません。舞台のような所の前の広場?に車を停めて徒歩で上がって行きますが、倒木ですごいことになっていてなんとかくぐり抜けて行きました。松本市重要文化財。