姫路の広峰神社の息吹。
廣峰神社の特徴
創立の由緒は不詳ですが、神社名から姫路の広峰神社からの勧請です。
主祭神として素戔嗚尊の存在が望まれる神社です。
神社の歴史を感じさせる由緒あるお社として親しまれています。
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名前 |
廣峰神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
5.0 |
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創立、由緒は不詳で主祭神もわかりませんでしたが、神社名から姫路の広峰神社より勧請されたお社と想定されますので、素戔嗚尊を主祭神とするものと思われます。秋鹿町井神地区の林中に静かに鎮座されています。車が辛うじて通れる1車線道から山中に伸びる径を行き、左手にある石段(途中で左に曲がっています)を上がると3つの社殿が並んで鎮座しています。一番左が廣峰神社、真ん中は歳徳神と思われますが、扉の開いている右側の社殿はわかりませでした→後から調べると享保2年(1717)の棟札とともに、天之権現と書かれた棟札があるそうです(松江の神社より引用)。時が止まったような静けさのなか、参拝させていただきました。*車の場合は集落入り口に1台程度であればスペースがありますので短時間、そこのガードレール沿いに置かれることを強くお勧めします。車でも山中に伸びる径の横までは行けますが、周囲に駐車スペースはありません。停めれそうな場所は畑のスペースだったり、私有地と想定されるところだったりします。道も狭く、私は径の横を登り切ったT字路を右に行ってしまい、その後が大変でした。