不知火光右衛門の墓、歴史に触れる旅。
不知火光右衛門の墓の特徴
初代不知火諾右衛門の墓を訪問し、歴史の深さを実感できる場所です。
手前には数台停められる車のスペースがあり、アクセスも便利です。
看板の表記は光衛門となっていますが、正しくは光右衛門です。
偶々前を通り過ぎた際に、気になって撮影しに来ました♪手前側に数台車を停めるスペースがあります。ふむ、イケメンさんサねっ。
看板では「光衛門」となっていますが、正しくは「光右衛門」のようです。
名前 |
不知火光右衛門の墓 |
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ジャンル |
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電話番号 |
096-293-2180 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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2月に、初代不知火諾右衛門の墓を宇土に訪ねていた時から、次は二代目諾右衛門、不知火光衛門の墓を訪れることに決めていて、本日その望みが叶えられた。立派なお墓と、大きな紙製(?)の横綱の像とブロンズの立像があって、しばし見とれてしまった。よく見ると像の後ろの壁には本人の写真と、あの吉田司家が出した免許状が飾られていて、熊本の地に根付いた相撲文化の深さ、重みを改めて感じた。是非多くの人に知ってもらいたい相撲の遺産です。