発酵のまちで語らう、横手の隠れ家。
Hostel&Bar CAMOSIBAの特徴
発酵をコンセプトにした、魅力的なBARとゲストハウスです。
秋田でしか味わえないハードサイダーとクラフトビールが豊富にあります。
レトロな雰囲気が漂う、広々とした落ち着いた店内で和めます。
発酵をコンセプトにしたBAR&ゲストハウスということで、ずっと行ってみたいなと思ってました。宿は古い建物をリノベーションされてて、建物自体が古いので人が歩いた時のギシギシ感は結構聞こえます。そういう周りの生活音が苦手な人には厳しいかも。清掃は行き届いており、快適に過ごせました。トイレもウォシュレット付きでしたよ。あとシャワールームにシャンプー、リンス、ボディソープ常備だったので助かりました。夜は併設のBARで発酵を駆使した料理を頂きました。野菜の味噌漬け、塩麹を使った料理各種、どれも美味しく頂きました。お酒も秋田の日本酒3種飲み比べや、秋田のクラフトビール等種類も揃っていて、ずっと呑んでいられます。この時は、帰省されてた秋田の方、旅行中の方とカウンターで隣同士になったので、秋田のグルメやらどこに行ってきたやらで話しが盛り上がりました。これがあるからゲストハウス巡りはやめられねぇな!締めにお味噌汁を頂きました。深い味わいで五臓六腑に染み渡った所でお開き!良き晩御飯になりました。宿泊代プラス990円で朝食が付くって事やったんですけど、次の日の行程上朝早かったので諦めました。絶対旨いやつやん食べたかった思いながら宿を後にしました。また機会があったら訪れたいな十文字の街もちょっと散策してみたいな、そう思える宿でしたよ。
急に飛び込みで宿泊お願いしたら快く受け入れてもらえました。何部屋かあるようですが6人部屋を選択しました。朝 ハトの鳴き声で目覚めました🐦リアルな鳩時計。
茶舗をリニューアルした店内は奥に蔵の立派な扉。椅子は茶箱を利用しており、昭和の雰囲気がある。若年層に人気。蔵がゲストハウス、手前の店舗部分がバーになっている。外国人もよく泊まりにきている。バーでは同経営のOK,ADAMを始め国内外のハードサイダーやクラフトビール、日本酒の地酒が飲める。経営者が麹屋の娘ということもあり、つまみや食事には麹を使ったものが提供される。
横手市十文字町にあるゲストハウス&バー。日本全国、世界各地からバックパッカーや旅人が訪れるゲストハウスです。バーは地元の方も多く来られていて、名物のハードサイダーやクラフトビール、日本酒を楽しまれています。古民家をリノベーションした建物は不思議と落ち着き、ずっと昔から知ってる様な気持ちになります。バーや一緒に泊まる方ともすぐ仲良くなれるのも、ここの楽しみの一つですね。相部屋はちょっと…と言う方には2Fに個室もありますので、気心知れた友達と来られるのもオススメです。
秋田では珍しいハードサイダーやクラフトビールが沢山あります🍻ゆっくり飲みたい方は宿泊施設併設なので安心😊
横手散策して遅くなり、泊まる場所を探しているときに見つけたホステルです。ざまざまなバックボーンを持った人たちが集まってました。パーも併設されていて、こだわりのお酒や食事も楽しめます。とっても素敵な建物で、内部も清潔を保たれていて全く問題ありません!
Hostel&Bar CAMOSIBA(ホステルアンドバーカモシバ 「発酵のまち・横手に秋田初のゲストハウスを作りたい!」 秋田県横手市十文字の味噌屋の娘が海外約30カ国を旅してUターンし起業した。オーナー阿部円香さんは、クラウドファンディングサービス「READYFOR」を利用した。築100年の空き蔵をリノベーションし、旅人の玄関口、地元の憩い場、 お試し移住の受け入れ場所、商店街の復活と若い人の雇用促進をはかる。秋田県は少子高齢化世界トップ、訪れたことのない県第一位らしい。その日のバルは、近所の割烹若旦那、日本全国ヒッチハイク旅したスタッフ、妙倉寺の若住職、筑波大学卒、日本全国酒蔵巡りの立川哲之さん、6ヵ国語以上を駆使する台湾の大学生スタッフ、30ヵ国旅したオーナー阿部円香さんのそれぞれが交差して、化学反応、発酵が始まる。割烹若旦那の夏のきりたんぽ鍋の材料集め苦労話から始まる。台湾からのインターン大学生最終日を送りだすため、突然オーダーされた夏のきりたんぽ鍋騒動準備話から、地元の濃密な人間関係が見えてくる。地元の方と観光客とが交流し、まさに化学反応が生まれるような場(醸し場)が出現する。鍋を食べながら、その場の人が、それぞれつながっていく。素敵なゲストハウスである。阿部円香さんは、マスヤゲストハウス育ちで、マスヤあさちゃんと、大学Jazz研でバンド組んだこともあるという。色々つながって発酵していく。
中は広くレトロな感じで和みます。実家が味噌屋なので、このお店ではメニューにちゃんと味噌汁があります。呑んで帰宅途中にホッコリしたい方は寄ってみんしゃい。
名前 |
Hostel&Bar CAMOSIBA |
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ジャンル |
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電話番号 |
0182-23-5336 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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オーナーの方は初め、コミュニケーションが苦手な感じでしたがバーでお酒を飲みながら話したら、打ち解けられました。十文字に住む常連さんなどともお話できて楽しかったです。連絡対応が遅いなどのこともありましたが、最終的には丁寧に対応していただきました。